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ふわふわっと きmama life  ~毎日が宝箱~

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ふわふわりんjin369

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Aug 31, 2010
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今日、ジャニWEBのKAT-TUNから赤西 仁の名前が消え
代わって「赤西 仁サイト」が新たに設立されました。

恐れていた現実に来てしまいました・・・。


悲しくて涙が出ました…。


でも、ふわは、自分が思っていたより
不思議と心が穏やかでした。



ちょうど、昨日の深夜に
封印していた少クラなどの過去の映像を
勇気を振り絞って見ることにしました。

「Hesitate」
若い仁くん(まだタッキー似?のかわいいショートだね。)の作詞に改めて魅了・・・。

「Like or Like」
「ハルカナ約束」

タッキーー兄さんとの「バランス」
髪を振り乱しダンスする仁くん。
表情もいいね~。


「Messenger」
「Never again」
「Le ciel」


あと、一曲。もう一曲・・。


寝ることも忘れ、気づいたら5時になっていましたぁ・・・。

まだ、あどけなさがのこる仁くん・・・

とっても眩しいくらい

キラッキラしていました。


あの時のロクーンは、みんなギラギラしていましたよね。

まだデビューに向かって、なにか模索していた時でもあったのかな。



メジャーデビューを目標に
ひた走っている同志で
ライバルでもあったあの頃。

みんな青春時代があったと思うけど、

6人もその青春を共に生きてきたんだな・・・。


だからこそ、強い絆で
結ばれているんだろうなぁ。

そんな空気が
あの当時の映像からバシバシと伝ってくる。


そして今の六人…。

それぞれ大人になったんだなぁ・・・って。

でも、もう目指すところがメジャーデビューじゃない、

もっと自分らしいパフォーマンス。

だから、形や表情は変わっちゃっていると思うし、

ふわもちょっと「前とは違うな・・」って

感じちゃっていた。

 

でも、思ったんだ。


「いいものを作る」・・・

この六人とも全然変わらない。


それどころか、模索して手探りでがむしゃらだった時代より、

今の方が自分がわかってきた分、

更に貪欲になったんだと思う。


それは5人のドームでも肌で感じちゃった。

気迫が違った・・・。

気迫がすごくて、

凄すぎて感動して、

それでもそこには仁がいなくて

・・・だから 受け止められなくて

そこに仁くんがいないっていう

現実が受け止められないから

直視できなかった。


わかってはいたけどやっぱり

前進できなかった。


でも

デビュー前の少クラの6人を見て

強く感じました。

「6人はちっとも変っていない」ってこと。

よく意見がぶつかり合った
と言っていた時代。


今もやっぱりいいステージを
作りたい気持ちに貪欲で、
貪欲だからこそ生じた
仁くんの感じた「方向性の違い・・・」


負けず嫌いな仁くんがさらに貪欲になった結果なんだ・・・

そう思ったら
なんだす~っと心が軽くなった。


仁くんは変わったっていうけど、
そう感じたこともあったけど、
ちっとも変っていないじゃない。


むしろ変わったっていうなら、
ただその音楽に対して
更に貪欲な気持ちが
もっともっと強くなったのかな。


だとしたら、すっごく素晴らしいことだよね。

それを認めてくれた、認め合ったKAT-TUN・・・

 

すっごく素敵です。


他のソロ活動を続けながら
グループに所属する
ジャyニメンのように、
仁くんもKAT-TUNは続けられなくはないと思う。
できるとも思う。


でも、貪欲になりきるなら、KAT-TUNを続けながらは
難しいのかな。


仲良しより、
いいものを作りたい一心で
あのぶつかり合うような
あの6人が選択するような方法じゃないのかもね。
KAT-TUNらしいよね。(笑)


仁くんにとってはそして5人にとっても、
きっとこういう方法が一番よかったんだな・・・。


ふわには、事実は全くわかりえません・・・。
理解もできなかった。

脱退する意味がわからなかった。


でも
なんだかそう思っちゃった。


カメちゃんの会見での
あのメディアでは取り上げきろなかった
やさしい表情の様子や言葉・・・。

そして聖マニュアルなどなど振り返ってみて。

そう思えたら全部が納得できる。


ファンには計り知れない絆はとっても深いなって思った。


六人の絆をもっと信じなくちゃ!!


・・・って確信しちゃいました。

あのデビューまでの長い道のりを、
六人で乗り越えていったあの期間は、
ファンのみんな、もちろん私たちだって知りえない、

そんな誰にもわかりえない
6人しかわからない
絆は簡単に崩れるわけ無いよね。


でも今だから思い返すと思う。

「仁が成功させたから俺たちも成功させなくちゃねっ」
っていう聖の言葉が
、いまじ~んと浸みてくる。

やっぱりいい刺激し合うライバルなんだなぁ!

それがKAT-TUNらしい、あり方だよね。

微笑ましくすら思っちゃう。

ただ、やり方が不器用だけど。(笑)

そこがまた好きだったり。(笑)


負けず嫌いな仁くんは、
今きっと「5人でツアー成功させたんだから、
次は俺だ!」って
希望にみなぎっているに違いないよね。


デビュー前の仁くんのような
「ギラギラ」は表には出てこないけど、
きっと心の中はちっとも変わらない、
希望でみなぎっているはずだよね。


KAT-TUNはやっぱり6人が好き・・・。


でも、その6人でこういう結論にたどり着いたなら、
このを選択したなら、
「-(ハイフン)」の私たちもついて行きたい!!

ようやく、ここまで思えるようになりました・・・。

長かった・・・。

だからこの先も
KAT-TUNの・・・5人のハイフンでもありたいし、
赤西仁の強力な
絶対的なハイフンでありたいな。


今こそ、そのハイフンが目的を
形に惑わされず
見失わずスタートラインに立たなくちゃって!!


赤西‐仁???
jin‐akanisi??


無理やりハイフンで入り込むぞぉ

((ー_ー)!!)
ちょっ寝不足も後押しし…
今日ばかりは許して下さいませ。(笑)



今、KAT-TUNに名前がなくなった仁くんだけど、
メンバーにとっては昔も今も・・・、
そしてこれから先もずっと・・・


刺激し合って高め合う存在でいてくれるって信じています・・・。



そしてお互い高め合って何年か過ぎた時、


いつか
KAT-TUN & JIN‐AKANISI
として、素晴らしいステージなんか見たいなぁ。


なんだか欲張りだけど、妄想として
期待しするくらいしてもいいよね。(笑)


昨日少クラのkat-tunが
その絆を教えてくれたような気がして、
妙にすがすがしい気持ちになったています。


そして今日のWEB変更。


mixiのコミュはじめ
いろいろなところで
悲しい気持ちが
たくさんかかれていて…。

うん。まだまだホントに
悲しいんです。


でも、六人の絆を
信じようって思って
ふわは、
前を向いてスタートできました!!


少しでも
多くの人が
いま抱えている悲しみから
抜け出せて
スタートできる日が
来たらいいな~。


ふわも、
まだまだですが
頑張りますっ!!







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Last updated  Sep 1, 2010 08:48:11 AM
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