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テーマ:気ままに独り言(89)
カテゴリ:雑記帳
今日はやっと婦人科に行って来ました♪
小さい子供達がいて賑々しく 読書にはあまり向きませんでした。 時々1歳半くらいの男の子がやって来て 私に挨拶してくれるのがたまりませんでした(^_^) やはり1歳半くらいの子で 最近「話す」という事を憶えたらしい男の子が 付き添いのお祖母ちゃんに語り続けるのですが もちろん単語にはなっていない上に しゃっ!とかしゅっ!とかを中心に語るので やたら耳に飛び込んで来て 脳内を一周し ぐちゃぐちゃにするという威力の持ち主でした。 ですが予約無しで行ったので (予約は一杯で取れなかった) 一番最後まで待ったので 最後の方では楽しく読書しました。 ドクターが言うには 私のように血の巡りの悪い人は 季節の変わり目になると 気温の変化に付いて行けず 体内の温度調節が追いつかなくなり 血流が滞るそうです。 しかも効き目のあるホルモン剤は せっかく収まって来た内膜症を育てるので 使えないため 気長に漢方薬と安定剤を飲むしかないようです。 ま、 なるようになるさぁ。 そしてマシロのワクチンですが、 彼は一日中屋根裏で過ごしました。 キャリーケース=恐怖。 去年の記憶があるんですねマシロは。 下手に頭が良いので 困りもんです。 その点普段些細な事で怒り狂い ビクビクと怯えてこそこそ逃げ回ったり 襲ったりするく~たんは 以外にもひょいと捕獲できて しかもキャリーケースには 自ら入って行くという なんとも大胆なのか 単に狭い所好きなのか。 マシロが平気な事が く~たんはダメで く~たんが平気な事が マシロがダメって言う 全くもって正反対な猫達です。 私は車の中で 読みかけの本を読み終えてから家に帰ったのですが、 (家にいると本が読めない) ようやくマシロが屋根裏から降りて来たので 今度はピーに手伝ってもらって キャリーケースに入れようとしたら またもや大騒ぎで流血しました(涙) でも今度は必要を知った夫が マシロを無理やりケースに入れて ぎゃおーぎゃおーと啼き続けるマシロを連れて ようやく獣医さんの所へ。 5種ワクチン注射はあっけないほど あっさり終わって無事に帰り着き、 心配はこの後 マシロがどれくらい恐怖に見舞われて 立ち直れるのかと言う点でした。 ピーは「2日は篭るな」と言ってましたが なんと、 数時間後にマシロは天井裏から降りて来て 私の足元をすりすりして ご飯を食べました。 良かった良かった。 出て来なくなるかと思った~。 あ~~~二日も掛かった ワクチン注射騒動。 大変でした(笑) それでご飯を作って食べて うろうろしていたら眠くなって その辺で転がって眠ってしまい こんな時間に更新です(^▽^;) 明日、 大丈夫かな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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