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カテゴリ:音楽
K-POPにはまり込んだのは
SHINeeのLUCIFERを見てしまったからです。 ショッキを受けました。 何十回も見直しました。 特にダンスの練習ヴァージョンは 穴が開くほど見ました。 今日、 LUCIFERの日本語ヴァージョンTeaserが出ました。 喜々として聴いてみると 語呂が悪くて メロディを裏切る感じの歌詞と言うか・・・(´・ω・`) 翻訳機で翻訳したみたいな歌詞と言うか 「対応してくれたら」って・・・(´・ω・`) 「応えてくれたら」で良かろうと思ったりして。 一般的な会話として「対応してくれたら」 なんて使わないんじゃないかなと。 日本語って歌にしづらい言語なんだろうなぁと 日本語にした曲を聴くと思います。 大概のK-POPの曲は Koreaヴァージョンの方がすごくカッコイイし 個性的でアクがあってインパクトがある。 そして日本人向けにすると 生ぬるい毒気の無いものなるのはなんでですかね。 一部だけだから何とも言えないけど、 やっぱりKoreaヴァージョンがカッコイイです。 JULIETTEは日本語ヴァージョンも すごく良かったので喜んでいたのですが。 映像はとても綺麗です。 Ring Ding Dongみたいに 水の中でバシャバシャ踊っていますね。 でもあのショッキングな変身じゃなくて カッコイイSHINeeが踊ってますね。 うん、 フルで出るのを待ってます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 28, 2011 03:52:31 PM
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