カテゴリ:カテゴリ未分類
こんばんゎ
今日ゎ過去と現在の話を交えてちょっと 哀しいお話をいたしましょ 今日バィトを終ったあとカレと会ってバスケしたり 店の中歩き回ったりしました 無料バスをまってる矢先 目の前に一匹の正体不明のムシが。 となりにゎカレがタバコをすってぃる そして2人ゎムシが嫌い。 もちろん2人にゎその動かないムシがみえている ジュ… ァタシゎムシの後ろ足に2回タバコをつけた 気持ち悪くにくかったムシ 何か忘れているような気がした。 小学2年…の夏 ァタシゎ父から貰ったカブトムシを大切に育てていた 光沢 カブトムシの強さ 小さいァタシにゎ不思議な生き物でとても大切にしていた ある日授業がぁった その日ゎ大雨 急いで帰って 外で飼っているカブトムシの水槽ゎ7割水に浸っていた 小さいアタシゎフタをあけてカブトムシをとらずに 必死にフタのスキマから水を抜かすことだけを考えて その日大切なカブトムシを失った 思い出した このムシゎあの時のカブトムシに似てるんだと。 つー…とァタシの目から涙が流れてきた 「なんてコトをしてしまったんだ」 と。 足を引きずりァタシの元から離れていくムシ 胸が苦しくなる 何もできなぃ、ァタシに何を思うわけでもないムシゎ タダァタシのムシが嫌い ってゅうェゴだけでァタシから足を奪われた ムシに近づいて ゴメンなさぃ そぅ言ってソノ場所を後にした バスにのって着くまでずっと涙がとまらなかった 残るのゎ罪悪感だけ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/08/19 11:12:06 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|