|
カテゴリ:カテゴリ未分類
初詣は1月5日に同じ歳の友人と一緒に池上本門寺さんに行ってきました、話によると大晦日の夜は大賑わいだったようです。 何と言っても日蓮宗総本山で初詣で行ったのは初めてで、初詣は宗派問わないと思ってるので参拝した次第です。 因みに私の先祖代々は浄土真宗なんですがね… 上は初日の出を寝過ごして撮れなかったので2022年最後の夕景をベランダから撮ったものです。 扨、「稼ぐに追いつく貧乏なし」の諺はしばしば耳にする事もありますよね、それでその反意語は無いのか…と調べてみたらこの言葉が出て来ました。 何故にこの言葉を使ったかと言うとちょうど1週間前の事、客を乗せて京急線の蒲田駅に向かってる時に駅前のところでお巡りさんに停められ、直ぐにピンときたが先ずはお客を降ろした後にその巡査さんと向き合いました。 駅前の一時停止の標識で止まらなかったと言う事で違反切符を切られました。 ちゃんと停まったじゃない…の反論も全く耳を貸さないで貴方が停まったと言うのは徐行にすぎない…との事でした。 もっとゴネようかなとも思ったが色々とテレビで「警察24時」みたいなのを観てるが、絶対に許してくれないのは分かってるのと、時間が勿体ないので青切符を受け取ったが罰金7000円、バカ馬鹿しいったらありゃしない、いちにちの稼ぎがパァになるかと思った時に浮かんだのがこの諺でした。 だったらその反意の諺は無いものかと思い調べたと言う訳で、それをタイトルにした次第です。 納付期限は17日だったのでもう昨日になるが16日に郵便局で納付して来ました。 お巡りさんに停められた時に真っ先に頭に浮かんだのはこの違反による認知症のテストを受けないとダメだと言う事です。 免許更新時には後期高齢者は凄くイジメられると言う事は先に書いたような気がするが、早く返納させたくてたまらない公安委員会は更新時以外にもちょっとした違反があったら真っ先に認知症テストをやらされるので、何が嫌って勿論罰金も嫌だが認知症テストであちらこちらと行かされるのが面倒で屈辱的で一番嫌ですね。 その認知症テストの通知書が違反後40日位の間に届けられるみたいです、嗚呼!嫌だ、いやだ、イヤだー 引退を前にして、とても残念な出来事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|