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えんたーていめんとFrom仙台To横浜

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ひで銀杏

ひで銀杏

November 16, 2005
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 BS2でやっている『デスパレートな妻たち』という海外ドラマを
毎週みている。始まってからおよそ2ヶ月、登場人物の性格、背景も
わかってきて、そのコミカルかつミステリアスな展開に興味津々と
いったところである。

 が、ここにきてとても残念に思うこともある。
このドラマは4人の『妻たち』を軸に話がすすんでいくのだが、
その中のひとり、「スーザン」の声である。
「スーザン」の声は、番組のいわゆる「目玉」として起用された
経済界ではちょっと有名でも声の実績は?の女優さんが担当して
いるのだが、これにどうしようもない違和感を覚えるのだ。
他の3人が、『ビバヒル』のバレリー、『アリー』のジョージア、
『SATC』のミランダと実力者なので、4人一緒のシーンでは
「スーザン」が弱くて見劣りというか聴き劣りしてしまう。
さらに「スーザン」には「ジュリー」という娘がいるのだが、
親子の会話のシーンでは「ジュリー」の声のほうがよかったりするから
もう始末に負えない。ちなみに「ジュリー」の声は、某有名監督の
アニメ映画の主役の吹き替えをやり、その中でベガルタ仙台の
選手入場曲?!『カントリー・ロード』を歌った(らしい)人が
やっている。
 新しい海外ドラマをはじめるとき、注意をひくために「目玉」を
用意することはよくあり、ときとしてよい結果を生み出すことがあるのも
事実である。しかし、『デスパレートな妻たち』においては成功している
とは言い難い。ここはやはり声の実績のあるひとを起用してほしかった。

「スーザン」という名前であてるなら、山像かおりさん。
「スーザン」の役柄を考えれば、野沢由香里さん。
『ER』をみてきた経験から↑のように考えてみた。
今よりはよくなると思うけどなー。








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Last updated  November 23, 2005 01:00:34 AM
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