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カテゴリ:大学生活
ならぬ階段の話です。大した話ではないので、期待をしないで下さいな!!
今日はついさっきまで卒論指導でした(ネガなネタじゃないっすよ!) んで、久々に夜の学校を歩くことに。 僕が在籍している文学部は他学部と離れています。 んで、他学部は常時開放、もしくは最低限ライトアップされているのに、 文学部は真っ暗、電気が全く点きません。 研究室を出たのが10時45分位だったのですが、 前が見えない!!電気も点かないーー!!階段真っ暗(ここです!!) 何とか携帯の照明を頼りに慎重に前進。そして出口へ到着!! やっと帰れるわー、と思った。 ら!! カギが掛かってる!!出れないーーー!! 文学部棟は基本的に人が残ることを想定されていないので、 全部カギが閉められていたのでした。 やばい、このままじゃ出て行けない!! と思い、うろうろしていると、一筋の明かりが外から。 そこで待っていると。。。 外から教授が入ってきました!!やったぜ!! どうやら今から作業をするみたいでした。 ということで、やっと扉が開き、すぐに脱出!!そして帰宅することが出来ました。 昔はちょっと暗くなった学校で怖いー、とかふざけていたのですが、 流石に今回真っ暗な建物に閉じ込められたのには恐怖しました。。 これが病院とかだと更に怖いでしょうな。。。 皆さん、学校が終わったら早めに帰宅することを心掛けましょう! って意味ないっすな。。。 そんなこんなでちょっと恐怖体験の日記は終了! 本日の走行距離:10km お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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