【法治破綻に至らしめる手段二題】
(1)自動車運転免許証の更新でも多少の筆記試験はあるはずです。試験では家内を同伴して代筆を行ってもらう分けにはいかないのです。途中で席を蹴って帰らざる得なくなります。それが警察の思うつぼです。想念上で奥川はどちらを代弁しているのか?犯罪に関する聞き取り調査には言葉で答えなくいはならなくなるぞ!想念上の情報ですと安田久雄さんが出ていて「それでもここのところは難しいぞ!」などと解説している様子ですが、それがケシからないのです。はじめから「警察組織の犯罪だ!」と断言しなくては新梁山泊の会合に出る資格はありません。奥川の二の舞にならないように気をつけて下さい。即ち、マフィアがお目当て人を言葉巧みに貨物船の船底に連れ込んでから要件を告げることと同じ手口を警察が行うことになります。
(2)想念上の情報ですと石川島播磨上工業の船舶解体ドッグには警察専用の解体予定船舶が在るとのことです。関心のある方はお確かめ下さい。船底が満杯になればタグボートで曳航して深海に鎮めることかも知れません。以上の計画に抵抗すると奥川、奥田級でも命が危なくなるとのことです。(黒幕が豊田章一郎ならそうなります)事実なら奥川さんは無罪になるのか?ブラジルが警察官の移住を移民として受け入れるとのことです。お確かめ下さい。上記について国民の意見を代表して云える立場の人は汚れていない地方自事態の議員しかいないと思います。チリも警察官の移住を受け入れるとの想念上の情報が入りました。特許権の利用料は「お気持ちで結構です」となっていますので変える必要はありません。言い訳はご自分でお行って下さい。
「追記」以上二題は神の審議を期待できない場合は、警察は組織として止むを行為でもあります。問題は個人の私に堂々と公開でしるされるようなことをお行っていては行けないのです。私からすれば出来るようなことを行っていてはいけないのです。最後は法治破綻になります。何故、このような横道に入ったか?答えは簡単です。神の審議をもじって、最初に最後は私を殺す計画が立てられていことが原因です。そして尚且つ途中で「計画は不要になったから修正すべきである」と提言する警察官が一人も居なかったからであると推測します。(計画をご破算にする機会があったにも拘わらすご破算にしなかつたからです)詳しくは神の審議を期待できる種を持っている警察官「法治破綻社会」に至らしめる計画の中止を唱えなかったが個人の警察官もめがですじまいになり、組織としての警察が法治破綻社会を創ったと云えます。
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「一口メモ」第二内閣の総理大臣にお伝えします。先のページに記した腐敗警察の移住について訂正させてもらいます。先のページでは受け入れを了承していただいた国に関する提言でしたが、記事はご破算にさせていただいて、新たに受け入れを希望される国を対象として以下に言させてもらいます。「腐敗警察官の受け入れを実行していただいた国には国は私の持つ知的所有権に関する特許権の利用は無償でお行なってもらっても結構です」
但し、既に譲渡した件に関しては関知しません。契約履行の報告は第二内閣の総理大臣に行っていただき、第二内閣の官房長官(スポークスマン)から私に報告していただければ結構です。