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カテゴリ:BL小説
お、遅くなりました…(><) すみません(><)
既に書いてあるお話をチェックして、HTMLファイルにしていくだけなのに…。それでも約束が守れない高瀬を罵ってやって下さいませ~(><) あうあう。 というわけで、遅くなってしまいましたが、『贖罪』第4章をUPしました。 前回凶行に走ったイールの人生です(^^) 読んでやろう、というツワモノたちはこちらに♪ ↓ 『贖罪』第4章 いや、『リリアン』の設定が設定なので仕方がないのですが。 『贖罪』どの章も酷い内容ですみません(><) 今更変えられませんが、血生臭すぎですね…(^^;; あうあう。すみません(><) でも彼らなりに必死なのですよ(^^; ================ さて、ミツル。さんたちが頑張って下さっている「楽風呂」♪ 考えるだけでうきうきしてきます♪ そんな高瀬は現在、UPしたはずの原稿を少し見直し中です(><) すると止まらなくなってしまいました…(^^;; ミツル。さん、ごめんなさい&ありがとう~vv 〆切までには必ずやvv ================ 夏直前のこの季節と年末は飲み会ラッシュの高瀬。 これもお付き合いです。サボるわけにはいきません(苦笑)。 先日、久しぶりに後輩たちの顔を見て、気が緩みました。 そんな時には、ついついお酒が進んでしまいます。 でもって高瀬は顔色が変わらないのですよね…。可愛らしく頬を赤く染めてみたいのに。 がしかし、少し酔っていました(笑)。 この日、何故か「どんな男性が好みか」というお話に進展。 高瀬の愛する後輩は、「絶対マッチョ!」と言って高瀬を驚かせてくれました。「マッチョがいい! 逞しい腕にぎゅっとされたらもうメロメロ」とのこと(^^) なるほど。 で、○○が好き~、××がいい~、と俳優さんやアイドルたちの話で盛り上がりつつ。 (実は高瀬はついていけず、アニメキャラならついていけるのですが) 「高瀬さんは?」という突然のフリに、 「あ? 綺麗系とか?」と答えた高瀬はいささか酔っていました(笑)。 「何だかね、外見はすらっとした美形で、頭はいいんだけど少し意地悪で、独特の世界観があって、ちょっと複雑な背景があれば…(以下略)」 周囲の高瀬を見る目が変わった瞬間でした(笑)。 あうあう。そりゃ理想の「受け」ですよ、高瀬の(笑)。 ちなみに後輩たちは高瀬のことを、真面目な先輩と認識しているはず。 周囲をたばかって生きてるさー。 ははは。ま、そんなこともあるということで。 で翌日、高瀬妹と「好み」について話が盛り上がりました。 「背は絶対高くない方がいい! 私より5センチ上まで!」 高瀬妹の意外なこだわりを発見。 そういや、今までの彼氏や旦那、みんな高瀬より背が低い…。 そんな高瀬妹の身長は160cm、ちなみに高瀬は168cm。なるほど。 「姉ちゃん、最近恋してる?」と高瀬妹。 「おう、いつも恋してるさー」と高瀬。 「ふっふっふ。珍しく元気な子に恋してしまってね…」 「ええー!?」 「高校1年生。野球部で4番を打っているの」 「…………姉ちゃん、今度はどこの“アニメキャラ”に惚れたの……?」 ははは。そんなこともあるさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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