Ring's Fantasia -別館-

とにもかくにもファンタジーが書きたいっ！（←まだ言っているのか…）

膨らむ『妄想』を『設定』とう文字に変換させ、只今いそいそとプロット作成中だったりします（＾＾）

さておき、気付いてらっしゃる方もいるかもいないかも知れませんが。
実は高瀬、北欧神話が大好きです♪

出会いは小学校低学年の頃。
高瀬の自宅にあった『少年少女文学全集』みたいなものの中にそれはありました（＾＾）
（ちなみに従兄のＫくんがくれたのね…）
全３０巻くらいだろうか、殺人が出来そうなくらい分厚い本でしたが。
当初は今１つ理解できず。
で数年後再会したのが、サイボー○００９の中でした（＾＾）

なんとも言えない悲壮感がたまらんっ！
と惚れ込んだ高瀬（←どんな小学生だ…）。
今でも北欧神話は大好きだったりします。

だから、高瀬の作る世界観が暗くなるのかも…（苦笑）。

ま、何処かでばらしましたが、本館の主人公の１人だったジーク（あ、ラインハルトの異母弟）の名前は、かの英雄ジークフリートから拝借してたり。
とりわけ好きなキャラというわけではないのですが（←おい）、名前の響きが好き♪

さて、本題。
高瀬、音楽はちと苦手です。
でも訳も判らず聴くのは大好き♪
クラシックなんぞもよく聴きます。どれが何て曲かも判らないのですけどね（苦笑）。

モーツァルトの有名な曲がありますよね。
『アイネクライネナハトムジーク』
高瀬も有名なその名前くらいは知っていたのですが。
実は本日まで高瀬、『ジーク』が関係する曲だと思っていました！
今朝出勤中に聴いていて、ふと、どんな意味だろう、と初めて考え、
初めて気が付きました！

アイネ(Eine)、クライネ(kleine)、ナハト(Nacht)、ムジーク(Musik)なのね…！

おい、全部知ってる単語だよ…（＾＾；
ちなみに高瀬、ドイツ語は第２外国語だったりします…（＾＾；
いや、ほとんど忘れていますが。

だから『小夜曲』なんですね！

いやぁ、衝撃の一瞬でした（笑）！
世の中知らないことがまだまだたくさんありますね～（＾＾）

勉強しよっと。


やる気が漲ったところで、
『贖罪』第６章、書き上げました♪

かなり痛い仕上がりですが、お付き合い下さると嬉しいです♪
サイカのお話です。シドとシアのお母さんですね…。

『贖罪　第６章』

今後の予定。
第７章（シアのお父さん）、第８章（シド）まで書き上げてから、「ライｘシア」を完結させます。でもって、第９章。これで一応、寄り道が一段落。
後、スイのお話もありますけどね…（＾＾；
でもって、フォードも何とかしてやんなきゃね。（←非道いところで放置している自覚はあります…）
その他もろもろ。
サイトの中身も整理しなくては…（汗）。（←先日、高瀬自身が自分のサイト内で遭難しかけました…）
うむむ…。

ファンタジーが書きたいっ！