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カテゴリ:なつかしロック
こんにちわ〜、ニコライです〜
先週は、雨がババッと降ったり、雷が落ちたり、 と思ったら、パパーッと晴れて蒸し暑くなったり、 どうも、そろそろ夏の終わり、、、なんでしょうか? なんて思ったので、ニコライは、 SUMMER HAS GONE... で、ミュ〜ジックを検索してみたんですよー。 Spotifyっていうアプリを使っててね、 検索すると、ラジオみたいに、次々流れてくるんです。 60年代の曲に、なんかそんなのあったような気がしてね・・・ ところが、無いのかな? でも、聞いたことないけど、なんか聞いたことあるかも・・・な曲が、 出てきたので、ちょっと調べてみたんだよね。 そしたら、1995年だかの曲で、比較的新しかったんだ。(^^; Saul Glennonっていう、聞いたことないバンドの。 おっ!オフィシャル・サイトがあった! ■Saul Glennon (Official Site)←クリック! なるほど・・・ オハイオ限定芸人なのかな?(what's?のとこ押すと出てくるよっ) ・・・にしても、 知名度の低い地方のバンドでこんなレベルったら、 イギリスから出てくる、若造バンドなんて・・・ アメリカでメジャーになるのは、大変なんだなぁ。 まあ、ちょっと聴いてみてよ! iTunes Storeにはあったんだ、聴けるよ! ■Saul Glennon-Women, Mansions,Women,Yachts,Women(iTunes) このアルバムに、その"Where has the Summer Gone?"が入ってる。 なんというのかねぇ、この人たち、今は50歳弱らしいんだけどね、 80年代から、インディで活動してて、 どうして、こんなに、60年代のUKのバンドっぽい、 懐かしい、古くさい、手作りっぽい・・・ そんなサウンドを追及し続けてきたのか?って。 流行に関係なく、あの辺のブリティッシュ・ポップロックが大好きで、 オタクな音楽愛好家なんだろうなぁ、、と。(^^;; この"Lo-hi"さは、 多分、日本のあの頃のUKロック大好きなオジサンたちに、 とっても励みになるんじゃなかろうか? とか、ニコライは思ったんだ。 下手なのか上手いのか・・・非常にビミョ〜な感じで、 コーラスとかもさ、あの時代のムードありありなんだ。 今の時代に、こういうサウンドをやってるグループがあるって、 ま、、ちっとも売れてなさそうなんだけども・・・(;>_<;) いやぁ〜、アメリカって、面白いなぁ。 こういう人たち、実はいっぱいいるんだろうねぇ〜。 彼ら、こんなプロモーションVTRも作ってるらしい。 ■Saul Glennon Triology 1: How can you call that music? promo(youtube) ■Saul Glennon Triology 2: The happiest guy in the world (youtube) これ見ると、アガルタさんのVTR、メチャいけてると思うよ!(笑) でもね、このアルバム、何回かリピートしてると、 この世界観に慣れてきちゃって、ちょっと気に入ってきちゃうんだよ。 あははは、、(^^; じゃあね〜〜〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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