お久しぶりです〜 ニコライです〜 ブログってのはさ、不特定多数の知らない人も読む物だから、
書いちゃっていいの?ってこと多くてさ…
なかなか話題に困るよね。
そんなわけで、mixiやFacebookには投稿してたんだけども、
楽天ブログは…またしても、放置状態になっちゃった
さてさて、随分前なんだけども…
ウニやんの知り合いの三味線弾きが、
大学時代の友達と『和ジャズ』やるっていうから、聴きに行った。
音大出の3人組だよ。だから「プロ」って名乗ってるのかな?
でもさ、音大のジャズ科とか出ても、「プロ」ってなんだろう?
って、ちょっと、失礼ながら思ったのが、正直な感想。
ジャズマンがコード間違えちゃダメでしょ…ビックリしたなぁ、もぉ。
1ヶ所や2ヶ所じゃないんだもん…
でね、三味線弾き友人が、ギタリストのミスタッチにMCで突っ込んだら、
言わなきゃバレないんだから、言うなよ〜w
って、そのギタリスト、言ったんだわぁ〜!!!
そういう考え方…どうなのよ…
ってのもあったし、
いや、誰が聞いても…ミス、分かるんですけど〜ぉ、、、
とも思って、やや呆れてしまったのね…ニコライ。
ウニやんも、
「アマチュアのオジサンたちの方が上手いかも…」
って、家に帰ってきてから言ってた…
ジャズは…音大出とか、関係ないんじゃないのかな?
ともかくだ。
選曲が、超スタンダードで、CMとかでも聴いたことあるような曲ばっか。
それはいいのだ。
しかし、問題は…
超有名曲だからこそ、間違えたら分かるし、
和楽器で違和感ありありだと、下手くそに聴こえてしまうんだな。
ウニやんは、
「三味線で洋楽を弾く時の課題が見えたような気がした。」
と言っていた。勉強になったのだ。
それから、数週間後…
ウニやんは例の長唄サークルで8月からスタートした新曲をキッカケに、
ベンチャーズの『パイプライン』を三味線重奏に編曲した。
という話は、次号!
シャミセニスト友人の「和ジャズ」を聴いて、
三味線化できる洋楽を模索する、
というのが最近のウニやんのマイブームなのだ。
そんな話も、次号!
…っていつ投稿するんだ?
ってのは、言わないでくださいよっ!
「和ジャズ」行く前に軽〜く呑んだお店、すっごい良かった〜〜
タパス5種盛り&ハッピーアワーで2杯飲んじゃったよ!
じゃあね〜〜