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テーマ:子連れのお出かけ(8053)
カテゴリ:お出かけ
もしかしたら、宗教感が気になるかもしれませんので、気になった方はスルーしちゃってください☆ 私自身、10年以上前から霊友会と言うところでご先祖ご供養をさせていただいてました。 今回、それの関係で弥勒山参拝に行くことになりました。 24日の金曜の夜から26日の夜まで、バスに乗って弥勒山へ行って来ました 子供を連れては今回が2回目です。 結婚前は毎年、年に2~3回行ってたのですが、子供が産まれてめっきり行かなくなっちゃいました でも子供も少し手が離れてきて、どこでも寝れるようになってきたのでまた再開です 子供は結構バスでも寝れるタイプだったので、爆睡していましたが私は苦手なのでほとんど寝れませんでした 若い頃はそれでもやっていけましたが、やっぱり30歳過ぎるときついです 朝、4時半頃に富士川のPAについて、身支度を整えてのぼりました 気付いたら明るくなって知らない景色なので食いついてます 上ってからはいろんな方といろんなお話をしました 今回私が特に思ったのは、自分自身に感謝の気持ちが足りないなぁ…って事 前回は、自分の直接の親さん(私をこの先祖供養に導いてくれた方)が一緒に行ってくれました。 今回直前になって行けなくなったのですが、他の担当者の方(同じ支部の年配の方)が子供の面倒をとてもよく見てくれました 前回直接の親さんが見ててくれたときも確かにありがたいとは思いましたが、今回他の方に見ていただき、特にその気持ちを強く持って思い、同時に前回行った時に親さんに当たり前のように子供達を見ていただき、感謝できてなかったなぁと反省しました。 またぼんさまに対しても特におれさまと年齢が離れていることもあって、よく面倒をお願いするのです。 スーパーへ行っても「見といちゃってよ~」とか「おれさまをトイレ連れて行っちゃって~」、私がバタバタしていてなかなかお風呂に入れない時「ぼんさま自分で入って~そしてついでにおれさまも洗っちゃって~」とか… でもこれってよく考えたら一年生の子供に無茶言ってますよね… ぼんさまが特に反抗せずやってくれていたので、今まで当たり前のように感じていましたが今回子供に感謝って言い方はおかしいかも知れませんが、感謝の気持ちがすごく出てきました。 最後に旦那に対しても、今回この弥勒山にも気持ちよく送り出してくれたし、普段の私の態度が良妻と言えないにも関わらず良くしてくれるので、もっと感謝の気持ちを持たないとな…と思い、帰ったら普段なかなか掃除したり出来ないお風呂の天井なんかも掃除しなきゃな…と考え下山しました。 そしたら、旦那が何にも言ってないのに帰ってきたら自分の洗濯をして、洗面所とお風呂を洗ってくれていたんです これまたびっくりでした。。。 今まで、私がいない時にそんなことしてくれたことなかったのに… さらにもっともっと感謝の気持ちを持って旦那にも接して行かなきゃな…と思いました。 まぁ3日も過ぎればその気持ちは薄まってきちゃうのですが… 今回の日記、弥勒山をご存知ない方にはまったくちんぷんかんぷんな内容だったと思います 私も途中自分で何書いてるかわかんなくなっちゃったりしてきてたし… でも下山してすぐ書き留めとかなきゃ忘れちゃうので、今回ここに書かせていただきました。 最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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