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ほっと　はぼろ

初山別村で寄り道した後は羽幌の道の駅をめざす。羽幌といえば…サンセットビーチ？そんなことを考えながらひときわ大きな建物を見つける。「ほっとはぼろ」に到着。ホテルと一体になった大きな建物だ。中も人でにぎわっていた。ところで…ほっとはぼろつのだひろなぜ間に記号があるか誰か教えてください。生協の白石さんなら教えてくれるかなぁ…

2006.06.14

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寄り道～白線流し～

ワールドカップ観ました？残念でしたねぇ。青いTシャツを着て応援したのですが、ユニフォームじゃないとご利益がなかったようです。では続きをどうぞ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－富士見を出発し次の目的地である羽幌に向かう途中で初山別村を通る。ドラマ「白線流し」の舞台にもなったところだ。ドラマの白線流しは結構好きで先日放送されていたスペシャルも観た。このドラマは年代も重なるし、現実的なところが好きだ。ドラマじゃないんだから～といった奇跡ももちろんない。卒業した後それぞれの道を歩いていき、仕事や子育てなどを必死に頑張っているのを見て俺も年を取ったんだなぁとしみじみ思った。その中でも酒井美紀が奥さんが病気で亡くなってしまった長瀬にもう一度アタックしようと決意する場面があり、結構ドロドロした内容だなあと思った記憶がある。結局ドラマの話になったけど、その天文台です。

2006.06.13

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富士見

オロロンラインを南下していくと富士見に到着。滝が流れている。マイナスイオンを浴びて階段を上っていく。高台にある建物まで登っていると、隣で女の子が自分を抜かそうとしている。ゴール手前で失速してしまった自分を抜かし女の子は大喜び。ほほえましい光景だ。上からの景色はきれいでした。

2006.06.12

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てしお

稚内を出発し、利尻富士を横目に日本海沿いを走るスイスで見た海＋山のコラボレーションと一緒や～何もない道をひたすら走りてしおに到着。ここはしじみが名物らしい。今日は暑いからソフトクリームが食べたいな。まさかしじみソフトなんて…あるわけなかった。普通のソフトクリームを買い次の道の駅に出発！って写真撮り忘れてるじゃん！！あわてて撮った写真です↓

2006.06.09

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稚内観光

その日の夜は「花いちもんめ」という回転寿司屋で食べたあとホテルに戻る。翌朝ホテルを出発しまず向かったのは日本最北端の駅。その後百年記念塔や氷雪の像など観光名所を回る。白鳥祭りの大沼にも行った後はウニ・カニ丼を食べた。稚内を満喫し、帰路に着くのであった。

2006.06.08

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寄り道～納沙布岬～

宗谷岬を後にし、稚内に向かう。オホーツクの荒々しい海ともやっとおさらばだ。稚内に到着し、ホテルにチェックイン。今日の宿泊は稚内サンホテルだ。ホテルでちょっとのんびりしたあと、夕日が沈む時間にあわせ納沙布岬に向かう。夕日がきれい。そして沈んでゆく。沈んだあとは防波堤を見に行った。この中でよさこいソーラン祭りの練習をしている人たちがいた。今日から始まる札幌のよさこいソーラン祭りに参加するのかな？がんばってください！！

2006.06.07

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寄り道～宗谷岬ととんがりコーン～

猿払を後にし、お菓子を片手に北を目指す。今日のメニュー（？）はタケノコの里ととんがりコーン。個人的な好き嫌いではタケノコの里はきのこの山にコールド勝ちです。とんがりコーンは昔指にはめて食べた。次に向かうのは日本最北端の地、宗谷岬。ここに来ると大学3年の失恋一人旅を思い出す。その娘は今は結婚しているらしい。懐かしいな…昔のことをちょっと思い出しつつ到着。よく見ると何かに似ているような…日本最北端のとんがりコーンアホだな。俺。

2006.06.06

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寄り道～さるふつ周辺～

道の駅猿払の周りは公園のようになっていたので歩いてみる。不思議な建築物があった。とりあえず撮影。碇があった。とりあえずイナバウアー。（？）石碑発見。ドラクエだと真ん中に宝石を埋めると隠し階段が現れそう。意外と楽しかったです。

2006.06.05

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さるふつ

天気に恵まれた2日目。餌付けをした白鳥のアフラックに別れを告げ北に向かう。北に向かう道はまさにイージュー★ライダー。♪なにもないな　誰もいないな　快適なスピードで♪♪道はただ延々続く　話しながら　うたいながらーああー♪道沿いには風車もあった。すると猿払到着。ここはバスツアーなどで寄る規模の大きな御土産屋さんが道の駅になったような感じ最初は人もまばらで接客してくれていたのだが、突然従業員の1人が叫んだ。○○ツアー　20人入りまーす！！その瞬間従業員達の空気が変わった。1番の稼ぎ時がやってきたのだ。お土産の試食が一斉に出され背筋を伸ばす。その試食を物色する俺（←？）どっと人が押し寄せてくる。飲み込まれる俺。お土産に群がるツアー客。逃げ出す俺。まさにバーゲン会場。（実際に行った事ないけど）20分くらいすると引き潮のようにサーっと人が消えていった。落ち着いたところで昼食をいただく。ホタテ尽くしでございます。

2006.06.01

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寄り道～クッチャロ湖～

クッチャロ湖到着。ここは白鳥で有名な湖らしい。みてみると…うじゃうじゃいます売店にえさ用の食パンが2枚で100円で売っていた。スーパーで買って来ればよかった白鳥にえさをやってみることに。カモン。アフラック（勝手につけた名前）。パクッ。癒されます。思わず飼いたくなった。

2006.05.31

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ピンネシリ　クッチャロ湖

え～次の道の駅は～ピンネシリ～ピンネシリでございます。そんなこんなで到着。いかにもキャンプ地って感じだ。今年は夏にニセコでキャンプをする予定なので楽しみだなあ。たむろしているライダーの間をすり抜けスタンプゲット。そして次の道の駅である猿払に向かう。通り道である浜頓別町に寄ると…砂金の町と書いてある。思わず目がくらんだ世の中ですよ。お金があればほとんどのものは手に入る。さらにお金がある前提で行動が伴えば残りの物も手に入る。そう思ってます。汚い話は置いといて、砂金の町にクッチャロ湖という湖があるらしい。ってゆーか北海道には紛らわしい名前が多い。クッタラ湖。クッチャロ湖。クッシャロ湖。クッチャラハピハピ。ハイ。チューわけで寄ってみることにした。

2006.05.30

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音威子府　なかがわ

極寒の朱鞠内湖での寄り道を終え、2日目の道の駅の旅が始まる。2日目の経路はこんな感じ赤は道の駅、緑は寄り道です。まずは中川に向かう。道北の道は広くて走りやすい。高速道路が要らない理由もわかるなぁ。そんなこんなで到着。着いた瞬間ビビッときた久々にすごいと思える道の駅です。木造の建物は温かみがあり中には暖炉。トイレは別に建ててあり中も広くめちゃめちゃきれい。ちなみにシャワートイレです。町おこしのために道の駅に力を入れてるって感じです。かかってますきれいなトイレで気分もスッキリ！次に音威子府に到着。スタンプをget音威子府はライダーハウスを改装したような感じ。自販機で飲み物を買おうとすると朝露が落ちてきて背中にビシッドッキリにあって気分はモヤット。

2006.05.29

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寄り道～朱鞠内湖～

幌加内でスタンプを押し、JAFのおじさんに入れてもらったガソリンでホテルに戻る。これからはガソリンが高いところでも右折で入るところでも文句言わずに入れようと心に誓うのであった。ホテルに戻り、晩酌タイム。今日の肴は途中の道の駅で買ったヒグマの缶詰クマ好きのGの彼女には絶対に言えません。それとモッツァレラチーズ。変な組み合わせだがとりあえず乾杯1日目走行距離は600kmを越していた…2日目。寄り道して朱鞠内湖に行くことに。写真で見た時はグリーンの水面がとてもきれいだったので期待して行ってみると…凍ってました5月の北海道を甘く見ていた

2006.05.26

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幌加内とJAFのおじさん

美深を後にし名寄に向かう。名寄に道の駅ってあったっけ？と思った方。その通り！！（児玉清風に）今日は名寄に宿泊するのでまず荷物を置くことに。今日のお宿は…ホテルバードイン！！http://www.nayoro.com/birdinn/a_mainframe.htm作りはラブホみたいなのがちょっと気になったがチェックインして少し休む。その後ホテルを出発し本日の最終目的地である幌加内に向かうことに。しかしここで事件が…ガソリンが無い！！幌加内に着くまでガソリンスタンドがあるだろうと走ったが午後5時を過ぎるとどこのガソリンスタンドも閉まっている。見つからないまま幌加内に到着。ガソリンは底を突いていた。話を聞くと近くにガソリンスタンドは無いらしい。こうなったらあるあるさんとこの探検隊JAFを呼ぶしかない！！というわけでJAFに連絡。待ってる間に反省しつつ幌加内そばを食べる。そんなこんなでJAFのおじさん到着。事情を説明するとレギュラーはリッター150円で20リッター分あるという。すぐに3000円を払い入れてもらった。ありがとうJAFのおじさん。PS　この前JAFでガソリンを入れたというガス欠仲間のゴボウ君。この前はバカにして　　ごめんなさい。

2006.05.25

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美深

マリーンアイランド岡島を出発し美深に向かう。すると青看板で「健康回復村○○km」と表示されていた。健康回復村？そんな村北海道にあったかなぁ…でも青看板に書いているくらいだし…目の錯覚かと思いきや白い看板にも書いてあった。ちょっと気になったがスルー。音威子府の近くも通るのだが次の日に行くのでスルー。そんなこんなで美深到着。ここでどうしても食べたいものがあった。美深ではチョウザメ料理を食べることができるのである。つまり…キャビアそう。世界3大珍味といわれ貧乏人には決して食べられないキャビアである。缶で売っていたので値段を見てみると…4980円ゼロが1つ多いんじゃないですか？と思わず聞きたくなる。だって鯖缶なら100円ですよ。貧乏人の自分は結局買うことをあきらめた。絶対えらくなってキャビアをクラッカーにのせて食べてやる！！

2006.05.23

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マリーンアイランド岡島

雄武を出発し海沿いを走り岡島へ向かう。荒々しいオホーツク海を横目に岡島へ到着。船の形をした道の駅だ。ここでちょっと遅めの昼食を摂ることに。シーフードカレーをいただいた。するとツアーの客がどっとなだれ込んできた。ツアー名を見てみると…～利尻、礼文、旭山動物園の旅3泊4日～北海道ツアーに「旭山動物園」を組み入れるとお客がすごく増えるらしい。久しぶりに行きたいなぁ

2006.05.22

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雄武

雄武町到着！！（いきなりかよっ！！）ここはスカイキャビンが有名らしい。エレベーターでスカイキャビンに行って眺めを見る。確かに良い眺めである。しかし何か物足りない…音が全くないのである。シーンとしすぎてちょっと怖かった。スタンプを押し次の道の駅に向かう。ホタテチップス買って食べてみればよかったなあ。

2006.05.19

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興部

道の駅のスタンプも順調に貯まり次の目的地興部に向かう。1日目の予定は順調だ。絵が汚くてスミマセン。サロマ湖先端をスタートし、オホーツク紋別→滝上→西興部→興部→雄武→岡島→美深→幌加内といって名寄宿泊。幌加内は21時までやっているというのがうれしい。そんなこんなで興部到着。あいにくの雨でいろいろ回ることはできなかったがスタンプを押す場所が狭く、小さな御土産屋だけだったのが残念。スタンプラリーをしている人はスタンプを押す場所の印象でその町のイメージを決めてしまう場合が多いから…（お前どんだけ上目線だよっ！）スタンプを押し、次の街オウムに向かうのであった。

2006.05.18

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西興部

オホーツク紋別から西興部に到着。のどかな町の中を走って行くと道の駅に到着。こぢんまりとしているが温かみのある木の建物の中に入っていく。スタンプを押し次に向かおうとすると目の前に大きなオルゴールが。20分くらい待つことになるが、今回はせかせかしないのがテーマなのでオルゴールが回るのをみていくことに。軽快な音楽とともにさまざまな動きを見せる人形たち。おんねゆ温泉のオルゴールもいいけどこちらも一見の価値ありです。気分もよくなり次の道の駅に向かおうと消防署の前を通ると…火用の心。火ヲ用イルトキハカンシャノ心ヲモツベシ。という解釈でしょうか。のどかで出勤が少ないのもわかるのですがしっかりしてください。西興部消防署さん！！

2006.05.17

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オホーツク紋別～滝上

オホーツク紋別を出発しようとすると奇妙なものが建っていた。意外と大きい。ってカニかよっ！！次に向かうは滝上。ここはトイレがきれいで地場産業であるハッカの香りがして快適だった。トイレのきれいさは北海道道の駅ベスト5に入ると思う。さらにここは芝桜が有名で丘一面ピンクのじゅうたんになるという。まだ時期は早かったのが残念。しかし写真を撮り忘れるという痛恨のミスにきづく。というわけで５月の下旬に写真を撮りにもう一回来ることに決定。（ホントは満開の芝桜を観に）スタンプを押し西興部に向かうのであった

2006.05.16

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オホーツク紋別

三里浜に到着後サロマ湖の先端に行くことになった。天気はあいにくの先端の灯台まで歩いていった。車を走らせ到着した道の駅は「オホーツク紋別」このあたりは一大観光施設となっていた。近くにはオホーツクタワーやガリンコ号の乗り場もある。とりあえずスタンプを押し、オホーツクタワーに行くことにした。ギリシャ風の防波堤を歩いていくとオホーツクタワーに到着建設方法が紹介されていたが、海底に展望室を作るなんてスケールが大きい！途中に水槽があり、名前を呼ぶとアザラシが顔を出す。タワー内にはクリオネもいた。先日トリビアの泉で紹介されていたクリオネのキモい捕食シーンのVTRもあった。しかしこれだけの施設で随所に面白いものがあるのに観光客が少ない。その理由はメインの海底展望室にあった。展望室はガラス張りになっていて海底が見渡せるようになっているがプランクトンで海水が濁っており全然見えない。それはサイドメニューがおいしいのに肝心のラーメンがまずいラーメン屋のよう。惜しいなーと思いました。

2006.05.15

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三里浜

さてさて5/1旅行当日。荷物を確認しながら例によって何か絶対忘れてるなぁと思いつつ朝4時に出発。途中旭川を通ったのが朝6時頃。新しい建物が建っていてそこに行列ができている。何かと思って見てみるとベガスベガスというパチンコ店のOPEN日だった。みんな好きだなぁ。そんな行列を横目にさらに車を走らせる。道北は無料の高速道路が多いので走りやすい。（採算が取れないので途中で工事が止まっているが…）そんなこんなで道の駅のstart地点である三里浜に到着。start地点まで行くのに4時間半かかった。この先どうなることやら…

2006.05.12

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道の駅の旅～道北編～

毎年GWには道の駅の旅をしている。おととしは道南。去年は道東。今年は道北です。道北といえば忘れられない過去がある。大学3年のとき失恋旅行で稚内、利尻へ1人旅にいったのだ。なぜそこに行こうと思ったのか今となってはわからないが異常に寂しかった記憶だけはある。そのときの道北のイメージは…コンビニがセイコーマートしかないだった。（もっとほかにあるだろ）というわけで今回の旅のルートを考えると三里浜から出発するのがいいと思ったので朝4時（）に自宅を出発し三里浜を目指す。ちなみに三里浜とはここです。なぜここをスタート地点にしたのか。それはサロマ湖の先端に行きたかったそれだけの理由です。単純でしょ？

2006.05.11

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マジックスパイス

突然ですがあなたには飲み友達はいますか？最近友人のGがちょくちょく遊びに来るのでそのたびに飲んでます。先日は一緒にカラオケに行って90年代の曲を熱唱してきました。そういえばシャムシェイドやラクリマクリスティーって今何してるんだろう。そんな話はともかく、飲み友達のGとマジックスパイスに行って来ました。いわずと知れたスープカレーの超有名店です。夜の9時頃に行ったのですが駐車場待ちをする羽目に。今回はシーフードの覚醒（辛さ）を注文したのですがあっさりして美味しかった！前回は涅槃という辛さを注文したら体が以上に熱くなり鼻水が止まらない始末。個人的には野菜も楽しめるビーフがお薦めです。辛さは野菜の甘みも出るくらい辛くて苦しみを伴わない（笑）覚醒あたりがいいと思います。

2006.05.09

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恐怖の味噌汁

GWは例年仕事があるのだが、今年は9連休をもらえることになった。GW1日目は究極の味噌汁作りをすることになった。究極の味噌汁を作るにはまずおいしい水が不可欠である。ということで真狩村へ向かう。さすがにGWということもあり人でにぎわっていた。そしてビックマン4リットルのペットボトルでおいしい水をGETさらにそこで販売している1丁315円の豆腐もGET最近OPENした道の駅真狩フラワーセンターにてジャガイモをGET材料が揃ったので早速作ってみることに。煮干でだしをとり白味噌で作った味噌汁。味のほうは…。あまりおいしくない実家に帰ったときに食べた味噌汁のほうがおいしかった。それは親が山菜取りでとってきた三つ葉を入れただけの味噌汁。金をかけるだけじゃおいしいものは作れないって事を実感したGW初日でした。

2006.05.08

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吉ブー

シスアドの試験も終わり、この先どうしようかと5月病になりかけてたんですが会社の人と昼休みにキャッチボールをしてたら治りましたhyumaです。よろしく。この前吉野家にいくと券が4枚たまったのでストラップと交換してもらいました。その名も吉ブーストラップ。B級な感じがいい。それより期間中に豚丼4杯も食べてる自分もB級な感じが…ドンマイ俺。ファイトだブー。

2006.04.26

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突然の質問

先日会社の先輩の家に遊びに行ってきました。新婚ホヤホヤです。うらやましいです。家族連れで来ている人もいて、先輩の娘と遊んだんですがかわいーーーーっとりあえずプリキュアごっこをすることに。俺はザケンナーの役。（ザケンナーってくらいだから悪役なんだろう）ボコボコにされてしまいました。そのあとお話していると、突然こんなことを言われた。「お兄ちゃんってどうして結婚しないの？パパとママは結婚してるのに…。」「そうだね。パパとママみたいに結婚したいね。」ホントに結婚できるのかなぁ。俺

2006.04.21

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SGU

4/16日にSGUに行ってきました！！TDLでもなくUSJでもBBQでもなくSGUです。え？SGUってどこかって？札幌学院大学です。実はシステムアドミニストレーターという国家試験があって行ったのですが久しぶりにキャンパスライフを味わってしまいました。なつかしー！！お昼は学食へ。生協系列なので自分が行っていた大学にあった懐かしいメニューもちらほら。牛トロ丼とか。サラダ1g1円とか。自分は竜田揚げ丼と豚汁を食べました。ちなみに自分の通っていた大学をアルファベット3文字で表すとかの有名なマサチューセッツ工科大学と同じになります。これって友達が東洋大学に通っていて「俺は東大だ！」と言い張っていましたがそれと同じレベルですよね。

2006.04.18

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北湯沢温泉

大滝村での休憩を終え、北湯沢温泉に到着。駐車場に車を止め外に出ると…　吹雪これも温泉で温まる前のイベントかな？とプラス思考でたどり着いたのは湯元名水亭。？？？第二のほうではないの？入口のひとに聞いてみると「第二名水亭は逆側です。」！！！吹雪の中逆側に戻ることになった。体が冷え切ってしまったので早速温泉に入る。あまりに寒すぎたため温泉ビーチは今回はあきらめた。温泉ビーチの中をのぞくと吹雪の中、水着姿で遊ぶ家族がいた。吹雪と水着のコラボレーションやー（彦麻呂風）っていうより異様な光景だった。かくいう自分はお昼で人もいなかった露天風呂で生まれたままの姿で泳ぐ。はたから見たらそっちのほうが異様な光景だったような気が…温泉でリフレッシュした後は中山峠であげいもを食べて帰ってきた。やっぱりストレス発散には温泉がいいですね！

2006.04.12

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温泉ビーチ

季節の変わり目で風邪が流行ってますね。かくいう自分も、のど飴が手放せません。そういえば最近出かけてないなぁと思い始めたので先日温泉に行ってきました。行ったのは湯元第二名水亭。温泉ビーチのあるところです。ここに行ってみたかったんですよね~てなわけで出発。行きは支笏湖経由。午前中に出発したのですが路面は雪も溶け快調なドライブ。昼食は大滝村の道の駅できのこご飯を食べた。ここの施設は数ある施設の中でも成功例だと思う。○トイレに力を入れ遠出する客を集めている○トイレに向かうまでにお店を並べ相乗効果を図っている○食堂に名産品のきのこを使い、消費拡大、宣伝を図っているこれを作った人はやり手だな…

2006.04.10

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クッキー2

Ｇと合流し材料を揃え作り始めたのは19：00.まず砂糖の分量を量ろうとすると…量るものがない考えた挙句思いついたのは…簡易式上皿天秤。理科の実験かよ内容量の明記してあるグラニュー糖と重さ比べをして何とか量ることができた。ってゆーかクッキーって砂糖こんなに入るの？？というお菓子作りをしたときに出るベタなセリフをはきつつ作業は進み何とか焼きあがる。出来上がったときはすでに1：00を過ぎていた。↑へそのつもりで埋め込んだチョコチップ。Ｇにはモザイクに見えるといわれ、なんだか卑猥に見えた。

2006.04.06

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クッキー

ちょっと前の話になるのですがホワイトデーの話。ホワイトデーのお返しはここ最近は円山にあるAnniversaryというお店で買っています。でも今年は作ってみることにしました。どうせお金をかけてクッキーを作るんだったらおいしい店のものを買ったほうがいいというあなた味やお金じゃなくて気持ちなんです！！ホントはネタ作りのためなんです…とゆー事でさっそくＧに連絡を取る。「もしもし、最近どーよ。ところで俺とクッキー作らない？」Ｇは8年来の友人なのだがもちろん一緒にお菓子作りなんてしたこともない。俺の突拍子もない発言に驚きつつも参加決定。果たしてちゃんと作れるのだろうか

2006.04.05

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彩未

先日スイスのお土産を届けに旭川に行ってきた。お土産は三角柱の形をしたチョコレート。北海道でいえばマリモようかんくらい知られている（微妙）わりとベタなお土産です。そのときに連れて行ってもらったラーメン屋が「彩未」です。場所もわかりにくいところにあり、店もこぢんまりとしていたが人でいっぱいだった。塩ラーメンを食べたのだが上品な味がしておいしかった。山頭火が好きな人は絶対気に入ると思います！！

2006.04.04

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春はまだか

どもども。昨日は新入社員たちと季節はずれの歩くスキーをしてました。九州出身の新入社員に聞くと九州ではもう桜の時期が終わったらしい。一方、北海道では今朝も雪が降り雪の華が咲いていた。早く春が来ないかなぁ…

2006.04.03

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お釣り

昨日TVでこんな番組をやっていた。5歳くらいの子が駄菓子屋に10円を持って買い物にいく。店員は10円を受け取った際にわざと落としてしまう。そしてお金を拾って（この時にすりかえる）子供に聞く。「君が落としたのはこの100円ですか？それともこの500円ですか？」お金をもらった後罪悪感からちゃんと返す子供や両方もらって喜ぶ子供。いろいろな子供がいました。この頃にはもう自我は形成されているんですねぇそういえば今朝コンビニで買い物をしたんですが246円の会計で251円を払ったところ10円のお釣りがきました。払い方がセコイかどうかは置いといて俺も試されてるのか！！と隠しカメラを探す（あるわけない）ちなみにちゃんと返しましたよ～

2006.03.30

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車購入！

今まで乗っていたRVRくん。実は重大な欠陥があった。エンジンオイル漏れがひどく2週間で空になる16万キロも越え、もうすぐ買い替えということでだましだまし乗っていた。今年の2月に車検だったので去年の10月ころからカーセンサーを買い続けいろいろな車を見にいった。があればインプレッサのstiが欲しかったが借金したくないのと車は消耗品だという考えから2つに絞り込んだ。bBとキューブ。いろいろ探したところ…キューブ　my　room !!買っちゃいました。中古ですけど…その中古車屋さんは他と違い試乗もさせてくれたのが大きかった。同じ年式、走行距離の他のキューブと比べると10万円くらい安かった。理由は目立つところにタバコの焦げ跡があったのと純正アルミホイールに傷が付いていたこと。焦げ跡はもともとシートカバーをつけるつもりだったので問題なし。ホイールも冬用にすれば気にならない。ということで商談成立いままでで一番高い買い物だ。ちなみにそれまで一番だったのは中学時代新聞配達で貯めたお金で買った20万円のコンポだった。

2006.03.29

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トマム

1月上旬に計画していたトマムスキー旅行があった。自分が計画してメンバーを集め、宿泊場所も選んだけど社長命令により出張計画するだけして不参加という事態に…あとで話を聞くとみんな口をそろえて「楽しかったよ」行きたかったよーそういえば冬のお祭りってあんまり行ったことがないなぁよく行っていたのは阿寒氷上フェスティバル（超マイナー）氷爆まつりとか行ってみたいなぁ。

2006.03.28

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帰国

ついに帰国のときを迎えた。スイス→ドイツ→大阪→千歳チューリッヒ空港にて荷物検査。20kgを超えると税金がかかるのだが…なんとギリギリ20.0kgお土産のワインを手荷物に移しといてよかった…帰りはエコノミークラスだったので13時間のフライトはきつかった。機内では帰ってから地獄のレポートが待っているので先に大まかな内容を書いておいた。しかし時間が余りひたすら寝る。そして関空に到着。スイスの空港で受付の人に荷物は札幌まで送られますか？と英語で質問すると大きくうなずいていたので関空で荷物を受け取らなくてもいいと思い込んでいたが念のため関空の荷物検査の人に聞いてみると…「駄目ですわ。」と一言。やっぱり適当に答えられてしまっていたか…ってゆーか関西弁やないか久しぶりに聞く関西弁に日本に帰ってきた実感がわく。関空では2時間ほど時間があったのでひたすら缶コーヒーを飲んでいた。そしてついに自宅に到着。俺の車が埋まっているんですけど…旅の疲れを癒す間もなく2時間の除雪を強いられるのであった。

2006.03.23

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最後の夜

ルツェルンを楽しんだ後は電車に乗りチューリッヒへ戻る。楽しかったスイス一日一人旅も終わりを告げた。戻ってからは先輩たちと最後の晩餐ならぬ最後の飲み会。スイスの地ビール（？）でしゃべり場のごとく語り合った。

2006.03.22

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カペル橋

カペル橋に到着。木の感触がいい感じです。よく見ると1枚1枚絵が！！眺めも最高でした！！

2006.03.14

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ルツェルン

2ヶ月前の日記を書いている自分。ちょっと思い出に浸りすぎな気もしますが続きをどーぞ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－やっと襲われる恐怖から開放されたころにはすっかり日も暮れてきた。飛行機雲が一筋見えた。そんなこんなでルツェルン到着。すぐにピカソ美術館に向かうも…閉館してた。インターラーケンで長居しすぎたな…歩いているとアフラック！！

2006.03.13

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世界ウルルン滞在記～スイスの電車で出会ったー～

チャッチャチャッチャ♪チャッチャッチャッチャッチャ♪チャッチャチャッチャ♪チャッチャッチャッチャッチャッチャー♪スイスの電車で10代のスノーボーダーに出会った～インターラーケンからルツェルンに向かう電車の景色を楽しんでいるととある駅に着いた。そこはスキー場に隣接している駅だった。するとスノーボード帰りの10代の外人がいっぱい乗り込んできた。席はすぐに埋まってしまったので4人座りの席に1人で座っていた自分のところにも座ってきた。しまったいつの間にか囲まれているではないかしかも横の白人は隣の車両の奴と話すのに大声で叫んでいるし向かいの黒人はipodを聞きながら首をシェイクしているし…絶対襲われる＜妄想開始＞このあと襲われてみぐるみ剥がされてパスポートも現金も取られてスイスの雪山に捨てられるんだ。そして100年後に凍ったまま発見されて博物館に展示されてしまうんだ。＜妄想終了＞1人で来なけりゃ良かった。激しく後悔すると同時にパスポートとバッグの位置を確認し目をあわさないように縮こまる自分。相変わらず外人はワイワイ騒いでいる。長い時間耐えて、ルツェルン手前の駅で外人達が降りようとしていた。そのとき！！ガツン！！とヒザがぶつかった。やべー。ついに襲われる！！っと思った瞬間…sorry!!と謝ってくれた。なんだいい奴じゃん。全然気にしてないよブラザー（←調子のいい奴）とばかりに「オーライ。」とカタコト英語で答えた。みなさん、人を見た目で判断するのはやめましょう。（←お前がな）

2006.03.08

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世界の車窓から～スイス～

チャラッチャッチャッチャチャーチャチャーチャッチャー♪世界の車窓から。今日はスイスからお送りします。スイスの急行列車ICに乗りインターラーケンからルツェルンまで。ジジくさいとおもいつつ、山と湖のコラボに感動してしまった。きれいな景色です。この山のどこかにハイジがいたのかな？ところで…口笛はなぜ遠くまで聞こえるのだろうか。あの雲はなぜ私を待ってるのだろうか。ハイジとペーターは将来くっつくのだろうか（月9発想）途中から世界の車窓からじゃなくなったような…次回は世界ウルルン滞在記。10代の黒人スノーボーダーに出会った～をお送りします。

2006.03.07

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ぶらり途中下車の旅～インターラーケン～

カジノ赤黒1発勝負はあきらめてインターラーケンの町を散策した。山のほうを見てみました。よく見ると…べ、別荘？？？たどり着くのに何日かかるのだろう…そんなこんなでぶらり途中下車の旅インターラーケン編は終了です次回は世界の車窓からをお送りします

2006.03.06

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カジノ

突然ですがギャンブルは好きですか？自分は学生時代一通りのギャンブルは叩き込まれました。スロット、競馬、麻雀など。ちなみに○○○○の場外馬券場の売り上げは半分以上が学生という噂もありました（学生は勝馬投票権は購入できないはずなのに…）そんな話はさておきインターラーケンのカジノ・クアザールです。ブログ病が働きせっかくなのでルーレットの赤黒10000円一発勝負でもしようかと向かったのだがカジノの前で犬の散歩をしているおじさんに話しかけられた。例のごとく知っている単語から内容を予想する知ったかリスニングそれでもなんとなく伝わってきたのは行かないほうがいいよという忠告。あまりに熱く語るので素直に受け入れ行くのをやめてしまったとさっPS とりあえず絵文字使ってみました

2006.03.03

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インターラーケン

追加料金を聞き間違えたうえに席を間違えていた自分。スイスには1等席と2等席があり、1等席は追加料金がかかるので気をつけましょう（←偉そう…）ひととおり旅の恥は掻き捨てて（汗）、インターラーケンに到着。インターラーケンは山のふもと町ということもあり建物も木造が多く、雰囲気が違っていたこの山は富士山より高そうだな。上ったら気持ちよさそうだその後はカジノに向かうのであった。

2006.02.28

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ベタな聞きまつがい

駅員さんが英語で話してきた。内容はこんな感じに聞こえた。この切符じゃあインターラーケンにはいけません。でも追加料金を払えば問題ないですよ。追加料金は…80フラン（7200円）です。（80フラン？ハァ？高くねぇ？）違反をしたのはこっちだから追加料金は払うけどそれにしても高いんじゃないの？日本人だからってボッタくるつもりか！？ちょっと自分も険しい顔に…でも仕方なく財布から80フランを取り出し駅員に渡す。そのとき捨て台詞をはいた。it's expensive!!すると駅員さんがクスリと笑った。なぜかというと…追加料金は80フランではなく18フランだったから。eighty と　eighteen　を聞き間違えてしまったのだ。恥ずかしくてその場から逃げ出したかった。

2006.02.27

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無賃乗車

大聖堂を見終えた後は駅前でお土産を買った。時間はちょうどお昼頃。本当はこの後ルツェルンに行き戻る予定だったが時間がありそうなので予定変更。インターラーケンという街に行くことにした。北海道で言うならば網走→旭川→北見→網走　の予定だったが網走→旭川→富良野→北見→網走　に変更したって感じかな？（わかります？）電車に乗っていると駅員さんが切符を確認しに来た。切符を見せると顔色が変わる駅員さん。そうだ。経路を変えたからこの切符じゃ駄目なんだった。そういえばスイスは乗車してからお金を払うという習慣が無いので無賃乗車扱いになり、罰金を取られるという話を聞いたことがある。険しい顔をしている駅員さん。どーする俺。（ライフカードかよっ！！）

2006.02.24

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世界遺産

昨日は会社でストレスがたまって爆発しそうだったので北広島市の体育館で汗を流してきました。あそこは100円で利用できて設備もそこそこ揃っているのでお高いジムに通うよりオススメですよ！！ってこんな話うすぐもさんくらいしかわからないですか？？？ジモネタですいません。ではスイス日記の続きをどうぞ。――――――――――――――――――――――――――――――――ベルンは町自体が世界遺産なんだそうです。大聖堂の展望台から景色を楽しめるらしいので早速上ってみる。ってゆーか階段せまっ！！ひたすら上ると展望台入口に着いた。寒空の下おじさんが座っている。展望台の手数料を回収している人らしい。ご苦労様です。そこから景色を見てみると…きれいにオレンジ屋根が並んでいた。そういえば階段を何百段上ってきてここまで来て手数料払えない人はどうなるんだろう。そんなことこの景色の前では…どうでもいいですよっ♪

2006.02.23

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大聖堂

思わず見とれてしまう大聖堂の彫刻です。ちょっと早めに大聖堂に着いてしまったので1枚撮ってみました。初の顔出しです。ってシルエットだけだろ！！大聖堂が開く時間に合わせて入口前で待つせっかちな日本人の自分。開く時間を過ぎてからのんびり明けに来るのんびりとしたスイス人。正面の彫刻がものすごく細かい。ちょっと感動。中に入るとステンドグラス。けっこう感動。さらに奥に行くとあの彫刻がありました。ものすごく感動。来た甲斐があった！！！

2006.02.21

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