テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:ひとりごと
↑ゴーヤが店頭に並ぶようになりましたね 昨日の夕食時の話。 ダンナが「残業で遅くなるので先に食べておいて」と 連絡してきたので、私、じいちゃん、ムスメの3人での夕食。 昨日の夕食は、節約レシピの本に載っていた「春キャベツと豚肉の炒め物」という 我が家では初登場メニューを1品投入してみました。 ではでは、いただきまぁ~す♪ 食べだして間もなくじいちゃんがいいました。 「コレってゴーヤ?」 「え???ゴーヤ?」今日の食卓にはゴーヤなど使った物はない。 そしてじいちゃんが指差した先には今日のお初メニューの 「春キャベツと豚肉の炒め物」。 コレがゴーヤに見えるか? しかもモグモグ食べてんじゃん! 味でわかるだろ!!! しかし相手は御年70才のじいちゃん。 少々ボケてきたのかもしれないし・・・・と、上記の本音を押し殺し 「あ、これね、春キャベツだよ。」 じいちゃん 「ふぅーん。美味しいね、こんなん好きやわぁ♪(ニコッと笑う)」 大丈夫なのだろうか・・・? まもなくダンナが帰ってきたので食事の用意をして 今日の出来事などを話し合っているとダンナが 「あっ!今日のおかずは俺の大好きなゴーヤだぁ!!」 ダンナが満面の笑みを浮かべながらモグモグ食べているものは 「春キャベツと豚肉の炒め物」。 は? それってマジで言ってんの!? 他人様は笑えても私は笑えない出来事でした。 親子で全くおんなじこと言ってるなんて・・・。 この場合、問題なのは 1.味覚? 2.脳? 3.両方? 恐ろしくて答えが出せません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年05月17日 22時55分11秒
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