こんにゃく堂

↑書店でこの本買うのには勇気がいりそうです。







ムスメはご近所のお風呂屋さんの長男Ｙくんが
だ～い好き



今日、スーパーに買い物に行ったとき
たまたまＹくんを見つけちゃったムスメは猛ダッシュで追いかけ




「Ｙく～ん、○○(ムスメの名前)だよぉ！」




と叫ぶ叫ぶ。。。





Ｙくんはムスメの１才年上で普段は幼稚園に通っているため
なかなか遊べないのですが、今は夏休みなのかな？


お昼ごはんを食べ終わった頃、Ｙくんはお風呂屋さんの営業がお昼１４時まで
お休みなのでお風呂屋さんの広い駐車場でママと弟のＴくんと遊んでいました。


Ｙくんの声が外から聞こえると、慌てて窓へ向かい外を眺めＹくんを発見するや否や



「○○(娘の名前)だよぉ！Ｙく～ん！！」



と、これまた叫びまくる。。。




しかも



「Ｙくんジュースのみたいっていってるからもっていく！」



そんなこと言ってないだろ！と、心のなかでツッコミつつ
ムスメにジュースを持たせてあげると一目散にＹくんの元へ。




そしてこのふたり


「Ｙくぅ～ん！！」

「○○ちゃ～ん！！」

「Ｙくぅ～ん！！」

「「○○ちゃ～ん！！」


と、お互いの名前を呼び合いながら駆け寄り
広い駐車場のど真ん中でお互いを見つめあい、
こっそり手をつないだりしてました


そしてふたりは駐車場の車止めにちょこんと座り
ジュースを飲見ながら愛をはぐくんで？おりました。
弟のＴくんそっちのけで・・・




お風呂屋さんは結構繁盛していて儲かっているみたいなので
もしかしてムスメがこのＹくんと結婚したら玉の輿




なんて、一人妄想にふける母もりこでした