ＬＥＳＳ　ＩＳ　ＭＯＲＥ

映画『タッチ』を見ながら、




「無理にイマっぽくしなくても・・・。」




そんな感想を持ってしまいました。

　
↓↓↓





タッチャンイメージ違う。




カッチャンイメージ違う。




原田イメージ違う。




孝太郎イメージ違う。




新田イメージ違う。




パパもママもイメージ違う。




もうね、明青野球部監督なんて違い過ぎ。




南のパパなんてカッコ良過ぎるしｗｗｗ




南はいいんじゃない？って思ったけど・・・、





途中から帰宅部になってるYOOOO！！








しかも・・・、
















新体操してNEEEEE！！
















・・・映画の内容、ちょっと期待してたんですけどね。





甲子園を観てたからなんでしょうか。





試合のシーンは違和感ありまくりｗｗｗ





単行本２６巻分を、２時間弱に収めろってのがムリな話なんですけどね。





原作のイメージが強過ぎて、イマイチ乗り切れずに見てしまいました。





明青の制服が学ランじゃないとか、須見工のユニフォームが帝京高校っぽいとか、
















チョット！、チョットチョット～！！















思わずそんなツッコミ入れたくなりました。





・・・新田も何故か左打席だし（´・ω・`）







それにしても最後まで疑問だったのは、















若槻千夏っちゃんの役柄って一体・・・？？？





必要なかったと思うんですよね、個人的に。



新田の妹役でも良かったんじゃないかって。





・・・実写版の『ラフ』も、相当厳しいかも？です。



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