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管理人から haradaさんの「囲碁ブログ」の小中学校団体戦の記事に寄せられたコメントが興味深い。 >さて、今回、第4回小中学校囲碁団体戦の全国大会予選に向けて、小学校で3名のチーム編成をしたのですが、3人目がどうしても集まりません。そこで、知り合いの知り合いにと、考えられるところすべてに電話をかけまくり、延べ2週間で多分100人以上に電話をかけたと思います。その結果、同じ小学校に囲碁を打てる子が20名は存在することが分かりました。 二目の、いえ頭がサガリます。 自分が出場したいから、あと二人を見つけてくるとか、教え込むとか、 あるいは『ヒカルの碁』で三谷を引っ張ってくるような積極的な子が少ない? 子供のせいにしてはいけません。
教諭「囲碁が打てる人は手を挙げて下さい」 子1「ハイッ!」、子2「はい」、子3「はーい」... 全クラスで20分の休み時間にこんな調査したら、すぐわかるのに。 校長先生がキーマンですか?教育委員会ですか? それともシチョウ、いえ市長のキャラクターでしょうか? 小中学校って、敷居が高いんでしょうか? きっと高いんですね。 じゃあ、幼稚園のうちに、脳力開発の切り口で攻めてみる? いけるんじゃないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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