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February 7, 2008
テーマ：囲碁全般(743)
カテゴリ：碁の本
敗者にも語らせろ！メイエン先生がアマに伝えたいプロ棋士の悲喜こもごも。 なぜ、そんな手を打ってしまったのか。 料理長、執事、老僕、道化が王様を囲んで繰り広げるボケとツッコミ。 その狭間に見え隠れする伏線、その微妙な心の揺らぎを味わいたい。 『我間違える ゆえに我あり』（王銘エン 高見亮子） 毎日コミュニケーションズ2005 囲碁ライターにして劇作家、高見氏の軽妙な筆が笑いを誘う。 もちろん、対局者が真剣だからこそ面白いのだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
February 7, 2008 12:38:33 PM
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