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碁盤を囲んで

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February 18, 2010
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テーマ:囲碁全般(743)
カテゴリ:カテゴリ未分類

第160回新囲碁ボケ りなコメ&寸評 その1

今週の『週刊碁』、みなさん手にしていただけたでしょうか?雨の月曜日、駅へ急ぎ、なんとか確保したヘキサです。1面にりなちゃん、4面にアマ覇王=幽玄のパンダの写真が載るというのも、巡り合わせの妙ですね。さて、今回の入段記念お題ですが、静かで不器用な中にもお茶目なたかお先生のキャラを活かしたネタが多かったですね。今回は講評ではなく、テキトーに茶々を入れながら、りなぽんザウルスちゃんがコメントを返してくれてますから、お付き合い下さい。

凡例(以下の文字色で書き分けてあります)

ボケラーの投稿ネタ りなちゃんのコメント ヘキサの寸評

あっじょさん 
たかお「1から8の中で好きな数字を二つ教えて。」

営業トークでいうところの、答えのわかっている質問をして距離を縮めるメソッド、ですね。
りな「もちろん1と5だよ、大好きだからね、苺は」

ゆうすけさん 
「愛があれば年の差なんて!!」

王道ですが、応手を問うのはりなちゃんも得意です。
りな「他愛のない会話からじゃあ、愛は生まれないね、結構」

郷禄介さん 
「そのメロンだけは絶対やらん!」

七番勝負でのおやつ対決が見物です。
りな「じゃあ、今からその大石だけもらうよ、バシッ!」

郷禄介さん 
4月からは強烈な小6だね。(^◇^)

おじいちゃんの遺言(?)ですね。
りな「初めての著書は、たぶん 『強烈菜詰碁』かな?」

郷禄介さん 
フジテレビってギャラいくら?(`∇´

りな「安いね、結構」

nipparatさん 
高尾「リナちゃん、合格のお祝いにね、今度の日曜日にたくさんのお馬さんを見に行こうね。お母さんには内緒だよ。」

りな「奥さんも一緒ならね」

nipparatさん 
「リナちゃん、試験の次は車券だよ」

りな「いや、旅券が先。まずはBCカード杯からいってみよー」

nipparatさん 
「リナちゃん、宗教の勧誘と芸能スカウトとキャッチセールスにはついて行っては駄目だよ。
あ、それからS.T.8段にもね。」

りな「・・・で、その手に持ってるお菓子は何のため?」

kyonchnさん 
兄弟子「1000円くれ!!」

りな「肩揉んだらね」


kyonchnさん 
「アーナターはー、ターカーお、シンジマースカー?」

りな「まさか」

マーマレードさん 
高尾「新入段シリーズは誰なの?」
りな「まだ決まってないの (涙)」

たかお「実はボクなんだよ、お手柔らかにね」

マーマレードさん 
高尾「お母さんは怖いの?」
りな「はい。 かなり」

ちょっとだけわかります(笑)。

マーマレードさん 
高尾「りなちゃん、いつテレビとか、新聞に出るのかなぁ。うーん、教えてくれる?」
りな「碁盤を囲んでを見てね!」

まあ、『りなろぐ』ができるまでは、こちらでチェックして下さい(管理人)。

マーマレードさん 
高尾「手合の時、一度お昼、一緒に食べようか?」
りな「えーっと、怖い おばさんも一緒でよろしければ・・」

えーと、あの「とくダネ」で、黒木瞳系のお母さんの方に目がいった人々が40%くらいいたそうですが、怖くなかったですね。

マーマレードさん 
高尾先生「がんばってね」
りな「強烈な努力でがんばります!」

りなぽんザウルスちゃんが、はじめての色紙になんと揮毫するのか、これも有力なお題候補ですね。来月辺り、やるかもしれませんので、お楽しみに。いや、すでに色紙を乱発している可能性もありますか。

新米刑事さん 
高尾シンジ「綾波・・・・・笑えばいいと思うよ。」

りな「ネット禁止なの」

asutoronさん 
たかお先生「僕が君ぐらいの時には、もうちょっと強かったかなあ。ま、せいぜい精進することだね。」
rinaちゃん「おじいちゃんは先生のこと、いつまでたってもヘボなやつだと言ってたよ。」

突っ込ませて、距離を縮めるメソッド、関西芸人の十八番ですね。

GO!さん 
「まっ、ボクが秀和でキミが秀策ってとこだね」
「丈策じゃなくて?」

なんか、りなぽんザウルスちゃんが女流本因坊をとったときに名乗る(名乗っていいんかい?)号、これもまた、有力なお題候補ですね。

ゆうすけさん 
たかお「謝女流名人に勝つのを楽しみにしてるよ」
rina「食事でなら・・・・・」

三番勝負の会場が大変なことになりそうですね。

ゆうすけさん 
たかお「ゆうすけさんとの再対局はあるかな?」
rina「・・・5000円かな」

高校生には微妙な金額ですね。色紙の特典付きってことでいかがでしょう?

雲知さん 
たかお「臭孔・・・」

なつかしいニオイ、いや、お名前が登場しました。おひさしぶりですが、芸風は変わってないようですね。

kyonchnさん    
高おしん路「りなちゃん、えがったなあ。プロさなれば、大根めしが腹いっぱい食えるんだぁ。」

りな「うぢはあ、スターぜなるんだぁ~、わがるかな~ジアスターゼ、カツ丼の消化にええっぺ」
たしか「四天王」の回で見かけたネタのアレンジですが、ぜひ、挑戦手合いのお昼に注文して欲しいですね。

kyonchnさん 
高おしん路「んだども、カツ丼だけはいげねえ。カツ丼はイーミンさんのものだかんなあ。殺されちまうよ。」

りなぽんザウルス「尻尾で一打ちにすっから、でーじょーぶ」

assumeさん 
「久しぶりに石とりゲームでもしようか」

りな「七大タイトルの椅子取りゲームのほうが、やるきでるもん」

ひろさわさん 
土曜夜7時   
たかお先生が、妹弟子に話しかけました。
「むかしむかし、あるところに...」

りな「お馬さんがたくさん走っていました、でしょ」

kyonchnさん 
(小さい包みを差し出しながら)
たかお「はいっ、友チョコ!」

りな「小さいなあ」

nipparatさん 
りなちゃんはまだ若いよ。今からピアニスト目指そうよ。

りな「たかお先生もまだ若いから、騎手目指そうよ」

nipparatさん 
「リナちゃん四天王って知ってるね。」
「もちろん!張う先生、ケーゴ先生、ハネ先生、イーミンさんでしょ。」

りな「そのうち、あたしをいれて五虎と呼ばせるから」

マーマレードさん 
高尾先生「りなちゃんはチョコあげる人いるのかなぁ?」
りな「まぁ15個ぐらい...」
高尾先生「・・・・ちょっと多いかな、それで僕のは?」
りな「あたしゃ、すっかり忘れてたよ。15個もかったんだけど・・(ちびまるこちゃん風に)」
高尾先生「...」
(なぜか突然現れる)
ママ「今は、いいのよ。若いうちはね。でもね、これから何年かすると、おばさんになって15個が10個、そして5個、3個、1個...最後は自分で食べる。そんな女になってはだめなの。それからね...」
りな「あたしゃ、ママの話は参考にしないよ」

自虐的なママさん、ちょっとだけ怖いですね。

その2へ続きます。






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Last updated  February 18, 2010 12:45:41 PM
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