第160回新囲碁ボケ りなコメ & 寸評 その2
郷禄介さん
こくぼ
たかお「おじさんに気を使わせるんじゃない!!(`ヘ´) 」
りな「チッ・・・反省してま~す(`ー´)」
まあ、「うっせーな~」、とはいわないでしょうね。決勝進出を決めましたよね?
asutoronさん
たかお「プロになっても基本が大事なことには変わりがないよ。お、こんなところに基本定石事典が。サイン付でやすくしてあげよう。」
りな「その事典、発売が1年伸びただけのことはある労作らしいけど、その間にも定石が変わってるんだよ。いっそのこと、たかお日記で定石事典のアップデートをしてくれるといいんだけどね、それで間に合わなければ、Twitterでもどう?」
asutoronさん
たかお「りなちゃんは前途洋洋でいいねえ」
りな「先生だって、いまからでも一二年修行したら、いっぱしの陶芸家になれるよ、たぶん」
そして、アルトのCMで梅沢センセと共演するんですね・・・「かしこく、しぶく、生きてゆく」
kagemさん
たかお「チョコありがとーチョコありがとー。」
りな「よしよし」
りな「義務チョコだからね」
kagemさん
たかお「りなちゃんも素うどんでいいよね?ねっ?」
りな「は、はい」
武宮「セコっ!」
りな「ネギ、苦手なの」
nipparatさん
「おはよう、りな君。例によって、君の大石が捕えられ、あるいは殺されても一切関知しないからそのつもりで。成功を祈る。」
「高尾先生って、あと5年で自動的に消滅するそうね。」
そして、敗者復活戦に出て、M-1グランプリを取るということで。
kyonchnさん
たかお先生「今、僕は33歳、里菜ちゃんは11歳、だから僕は今里菜ちゃんの3倍の歳だね。10年後、僕は43歳で里菜ちゃんは21歳だから、年の差は約2倍と少しだ。20年後は53歳と31歳だから1.6倍くらい、30年後は63と41で1.5倍くらい。少しずつ縮まっているね。おそらく100年後くらいには同じ歳になると思うよ。」
りな「その歳になって、野崎昭弘くらい読んでないの・・・『詭弁論理学』、あたしは算数得意じゃないけど、去年読んだよ」
kyonchnさん
たかお先生「いい馬がいるんだけど一口乗らない?」
りな「高すぎてのぼれないよ」
マーマレードさん
高尾「僕の本、りなちゃん買ってね!」
りな「はーい、勝利は10%から積み上げるを買いましたよ...読むの楽しみ!」
高尾「僕のじゃないよ(涙)」
この本、いいですね。
マーマレードさん
りなポンの好きなもの編 その1
高尾「好きな食べ物ってなに?」
りな「もんじゃとか、好きですよ」
高尾「へー、築地とか行くの?」
りな「いえいえ、新宿のもんじゃや、とか安くていいですよ」
高尾「何食べるの?」
りな「えーとですね、明太子もんじゃに、もちとチーズをトッピングして、2つは食べるかな?内緒ですよぉ・・マスコミに。 あと、携帯見せるとドリンク無料になることもあるみたいですよぉ。先生行くときは携帯、持って行く一手です」
高尾「あっ、はい」
りなポンの好きなもの編 その1の 続編
高尾「好きな食べ物ってなに?」
りな「もんじゃとか、好きですよ」
高尾「へー、築地とか行くの?」
りな「先生、築地じゃなくて月島ですよぉ・・」
高尾「かなり疲れてました・・」
りなぽん好きなもの編 その2
高尾「好きな曲とかってある?」
りな「そうですね、大塚愛ちゃんの 甘えんぼとかmihimaru GT の かけがえのない詩、あとは I WiSHの 明日への扉です。すごく歌詞がいいのでおすすめです...」
高尾「へ~今度聴いてみるね」
りな「あとGAM のTHANKS!も好きなんですけど、ママがカラオケで、あたしがミキティーね!とか言うんで、それからカラオケ行かなくなりました」
高尾「・・・・・・」
りなぽん好きなもの編 その3
高尾「遊園地は行ったことあるの?」
りな「えっ...ありますよぉ、普通に」
高尾「だよね、うんうん!」
りな「としまえんは、院生入る前は年間フリーパスで遊びに行ってましたよ。木のジェットコースターがいい感じです。名前なんでしたっけ?あとは、プールもいいですよぉ...」
高尾「へ~びっくり」
りな「ディズニーランドとかシーも、昔は行ってましたね~今度、友達と行きますよん!楽しみ~」
高尾「何、乗るん?」
りな「そうですね、私はジェットコースターが大好きなんですよ。ビックサンダーマウンテンは最高ですね。あっ、ポップコーンのバケツ?みたいなのは毎回、ママが忘れて買ってますよ。また、忘れたんかい!みたいな(笑)で、いつも満タンで4回はおかわりしちゃうんです。ハハハ...食べすぎですか?」
高尾「それは食べすぎかも(汗)...」
りな「では失礼しま~す」
りなぽん好きなもの編 その4
高尾「りなちゃん、雪好きなんだって?」
りな「え、なんで知ってるんですかぁ?」
高尾「なんとなくね」
りな「今度、積もったら雪合戦やりませんか?」
好きなものトークで距離を縮めるメソッド、王道です。
asutoronさん
たかお「言うまでもないことだけど、勝負の世界は厳しいからね」
りな「先生、勝負師って言う割りには馬券の金額ちっちゃすぎませんか」
asutoronさん
たかお「ブログを開設できるくらいにならないとね」
りな「わたし馬のこと何も知らないんですけど」
asutoronさん
たかお「インタビューみたよ。ミゾッチも落ち着いてるなって感心してたよ。」
りな「みぞおちなんて突いてません」
たかお「いや、落ち着いているって」
りな「モチついてません、お正月じゃあるまいし」
たかお「だから、落ち着いてるって、、」
りな「オチなんてありません、真面目に答えてるのにひどいわ」
しんすけ「りなアンドしんじ、これは大化けするかもしれんからな、みんな、感動しよう、泣いてもええから」
asutoronさん
たかお「対局料ってしっかり貯金した方がいいよ、堅実が一番」
りな「人間の大きさって、どんだけ借金できるかじゃないの?」
予想されるリアクションです。
asutoronさん
たかお「プロとはいえ、まだまだヒヨッコ、雑念を振り払って精進しないとね」
りな「話しかけないで下さい」
うまいですね。
asutoronさん
たかお「週刊碁、売り切れだって?すごいね」
りな「かなり買い占めたみたい」
ヤフオクで高額商品になるかもしれませんね。
asutoronさん
たかお「えらい!すごい!すばらしい!」
りな「先生、うかれすぎ」
asutoronさん
たかお「勝負では悔い残すことないように」
りな「大食い勝負で食べ残したことなんてありません!イーミンにも負けないわ!」
asutoronさん
たかお「りなちゃんも、かしこく、ステキにならないとね」
りな「あら、私の方が、かしこく、ステキでカワイイわ」
asutoronさん
たかお「今度の棋聖戦、大盤解説してくれないかなあ。ぼくが聞き手をするから」
これも楽しみですね。
asutoronさん
たかお「座右の銘考えた?至誠って使いたければ使っていいよ」
りな「わたし、惜福がいいな~」
この惜福、張栩さんの本の最初に出ていますね。
asutoronさん
たかお「勝負に勝つには人生経験がひつようなんだな」
りな「囲碁の勉強量は先生に負けてないけど、遊びの量ではかないません」
asutoronさん
たかお「雑誌で秀行先生の碁の解説しているんだけど、読んでくれてるかな」
りな「あれって、本当に先生が書いているの?」
書いてるのは、あきやま先生だと思います。
あっじょさん
たかおおじさん「りなちゃん、好きな人いるの?」
りなちゃん「うん、じぃじ」
向井千瑛5段「以上、2手を持ちまして、白番りなちゃんの中押し勝ちとなりました」
場面転換がすばらしいですね
あっじょさん
たかお「今日から僕が兄弟子だ」
りなちゃん「稲葉さんがゴッドマザーね」
たかお「んだ」
イナバ~マーマレードラインも気になりますね。
では、まことにすみませんが、表彰は今晩遅くになります。
それまで、kyonchnさんの「碁会所日報」で、お楽しみ下さい。
なお、本記事中の「りな」および、「りなぽんザウルス」は、ふじさわりなさんとは無関係の架空の人物です。