|
カテゴリ:カテゴリ未分類
・お金は、うまく使ってこそ、お金である。
・共働きには、共働きなりのお金の使い方がある。 ・すべての家庭が住宅獲得のためにがんばらなければならないとは限らない。 (住宅獲得のための節約が一般には多いでしょうか) と考えて、節約すべきポイントを絞って節約し、多少何かに贅沢をしようと思って、実践もしてきたけれど、 なにかあると、すぐ、他人の意見や反応に惑わされる方なので、 自分の考えを貫くためには、(ちょっとオーバーですが)私には自立心が必要な気がしてきました。 ささやかな贅沢・・では、 今年GWに沖縄に行ったわけですが、夏には北海道か東北旅行の計画を他人に話したところ、 「夏にも?」といわれ、ちょっと迷いが出てきました。 共働き子供なしの環境なので、内容が贅沢でなく、かつ、交通費に工夫があれば、 びっくりされるほどのことではないと思っているつもりなのに、結構動揺しています。 それから、最近のバレーボールの最終予選に何度かいったのですが、 それも、「いったい何試合見に行ったの?」の質問を何度か受け、滅入ってきました。 節約では、携帯には、お金をかけないと、 古い機器を使い続けたり、通話料などもみみっちい使い方をしていますが、 携帯を流行どおり使っている人からの、何気ない一言に参っています。 あと、同じ共働きでも、家を持つべく、お弁当を作ったりなどの節約を実施して、 購入した話を聞くと、これでいいのかと、動揺したりしています。 で、今日は携帯買い替えにいこうか、夏の旅行は見送ろうかなど、 すっかり、他人の意見に惑わされた思考回路に陥り始めています。 言った人については、その人の考えがそうであるだけのことだし、 何をよりどころにするのかは、ひとそれぞれだと思っているつもりだし、 私を惑わすことを言った人こと自体が悪いとは思わないのですが、 こう、いちいち、惑わされる自分には、何が足りないのか? たいしたことでもないことにいちいちくよくよとするのが悪いのか? 聞かれたら、余り考えずに話してしまうのが悪いのか? みんなも多少はそういうところがあるけれど、がんばって耐え隠しているのかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|