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6・25の日記に書いたような、
30歳過ぎても、結婚しても、もてたい!ようなぶりっ子の女が、 なぜ、うっとうしく感じられるのか? これを考えてみると自分の中のコンプレックスみたいなものが分かるのかな? と思い考えてみるのだけれど、自分のこと過ぎるためなのか、見当がつかない。 自分はもてたいか?と考えてみると、 女としてもてたいということは、まったくないような気がする。 人間として認められたいとは思うのだけれど、 もてたい!というのは、まったくない。 だって、うっとうしいもの。。。 その一方で、この人好き!、みたいな男性は、それこそ、たくさんいる。 若かったころは、こんなにハンサムな人、 こんなにスタイルいい人、こんなにインテリの人、エトセトラ・エトセトラ みたいな、とにかく、すばらしすぎる人の前にたじたじとして、 自分には合わない、自分にはもったいないとか、 自然と敬遠するようなことがあったような気がしますが、 今は、自分のなりふり構わず、好きな人を好きと思ってしまう。 自分にとっては自分が好かれることよりも、 自分が好きに思えることのほうが、どうも重要だ。 なんでだろ。なんでだろ。 こういうのは、ミーハーって言うのか? でも、ミーハーなら、若者もいるし、歳のせいってことにはならないしな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月01日 22時25分13秒
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