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テーマ:仕事しごとシゴト(23738)
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会社にいると、仕事を通じて、いろんな人とのお付き合いがあります。
私は、本来の上司に、上司としての役割をあまり期待できません。 勤務する職場が異なるため接することがないという環境や、 兼務や担当地域が多いという上司の立場や本人の上司としての資質の問題、 また、私とは、基本的な考え方の相違も影響しているでしょうか。 何か業務上問題があると、いろんな人に相談しながら解決策を考えた後、 上司とコンタクトをとり(コンタクトを取らないと会うことがない)、 その案を認めてもらえるかどうかを聞きに行くようなスタイルをとっています。 私にとっては、相談に乗ってもらっている相手との付き合いが、かなり重要です。 相談に乗っているほうの彼らにとってみれば、本来業務ではありません。 そういうなか、相談にのろうと思ってもらうためには、 相手に信頼感を持ってもらえるよう努力する必要があります。 これは人脈でもあるんでしょうかね。 その人脈が、女性→女性とかならいいのですが、 男性→女性とか、女性→男性の場合は、 ちょっと微妙なのかな?と思ったりしています。 たとえば、男性上司が特定女性に入れ込む姿は、 見ている側の感情として、見苦しいものを感じます。 それと同様に、相手と意見やコンセプトがあうからと、 連携を深めていく異性間のチームワークってのは、 注意したほうがいいのかな?と感じることが増えてきました。 上司と部下の間柄じゃないとなおさら、、、です。 なんとなく、、、ですが。 イレギュラーな相手との打ち合わせが長引いたり、 しょっちゅう電話がかかってくると、 身の回りにひとりいるうわさ好きな方が耳ダンボしているんですよね。 よからぬうわさをオーバーにする人でもあるので、 すでに、なんか、言っている可能性があるかも、という懸念です。 逆の立場で考えると、私はワイドショー好きでもあり、 そういうのは、疑ってかかるほう。 友人で職場の人と不倫となった人は、 現場をみられたわけでもないのに、疑う人が後を立たなかった。 うわさされる関係は、つきあっている現実がないとしても、 一定の恋愛感情があり、周りの人は、直感でそれを感じているかもしれない。 そもそも、仕事の信頼感と一般の恋愛感情と何が違うのか? 自分の夫が仕事を通じての相手でもあったので、 考えれば、考えるほど、わからない。 仕事での信頼関係を深めれば深めるほど、 恋愛感情も高まっているようなそんな気もする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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