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30代半ばとなり、披露宴に呼ばれる機会がめっきり減りました。
そんなところに久々の披露宴。 喜んで出かけていきました。 一緒に行った友人も同じく久々で呼んでくれてありがとうというかんじだそうです。 30代すぎてからの披露宴は、どなたのも趣向が凝らされていて、 新郎新婦の人となりをきちんと見せ、見ていておもしろいモノが非常に多いですね。 今回もその通りの披露宴でした。 あと、興味深かったのは、所属部門が違うと、雰囲気が変わるんですね。 同じ会社の同期だったものの、かなり感じが違いました。 日頃、社交下手集団の技術軍団に身を置くものとして、 広報というのは、あまりにも華やかでした。 こういうところでも、物怖じせず、自然体で、それでいて浮かないようなそういう所作を身につけたいモノです、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月30日 23時24分58秒
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