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カテゴリ:お金
と、買うたびに思います。
この冬の年末ジャンボもかなり吟味?しました。 売り場をのぞいては、 「今日は空くじ売っている」 「ここは、今回あたりを売ることはなさそう」 など、第六感をフルに働かせ、 いつ、どこで、だれから買うのか、吟味?に吟味?を重ねていました。 (あほーあほーあほーあほーあほーあほー) そして、ついに、今日購入に至りました。 何度も通り過ぎた売り場ですが、今日は当たると思ったからです。 いつも見ていた売り場のおじさんの表情が今日は違ったのです。 くじを渡すときのおじさんの力強い言葉も、 あたりに限りなく近いように思えてなりません。 (あほーあほーあほーあほーあほーあほー) 買った後は、当たった場合のことを考えに考えました。 これまで、○千万円以上の宝くじが当たったら、会社を辞めてよいと夫に言われていました。 でもなー、3千万円だったらビミョー (当たっていないのになにおーー) 考えに考えました。 決定! 3千万以下だったら、山に別荘を買う。 億単位だったら、会社を辞める。 (限りなくあほ?限りなくあほ?限りなくあほ?限りなくあほ?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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