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カテゴリ:日常
14日は、母の誕生日だった。 また私は、お手紙しか渡せなかったけれど 母は嬉しそうに微笑んでくれた。 しかし、この現実は 果てしなく残酷で虚しく 苛酷であると感じる。 逃げたくても逃げられない。 生きている限りは。 だから、消えたい気持ちが 途絶える事なく存在して 生きることに疲れてしまうんだろう。 けれど、母の誕生日を 2人で過ごしたこの夜、 生きている現実を 受け容れようと想った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.15 00:06:00
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