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2006.10.24
カテゴリ：DIARY
 豪雨と強風で杉並木は凄いことになっていました。 まず強風と雨によって落ち葉が散乱。 窪んだ車輪のあとが川状態。 これが延々と続きます。 対向車が来る時は川状態のところを通らざるを得ないので、車で水溜りを踏んだときにあがる水しぶきがずっと続く状態です。 正直あそこまで水がある道を走るのは怖いです。 対向車が来ない時は道が減ってないセンターラインを踏みながら走れば問題ないのですが、対向車が来ると必然的に川を走ることになります。 あれだけ水しぶきが続くと軽いアトラクション気分で気持ちよくもなってきますが、ハンドルを取られたりするときがあるのでやはり注意が必要ですね。 帰りはちょっと遠回りになってしまいましたが広い道を通って帰りました。 怖かったけどもう一度走ってみたいと思う自分ってなんでしょう？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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