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2006.10.26
テーマ：洋楽(3398)
カテゴリ：MUSIC
 先月のTHE FUTUREHEADS以来のライブで続けてのO-EASTです。 THE FUTUREHEADSの時も感じたけど改めてステージが近い！ フェスと比べるとステージとの距離が違いすぎて狂うね。 瑞典（スウェーデン）から来た伊達男５人組のMANDO DIAO。 グスタフ、ビヨルンは想像以上の男前。 その男前ぶりやられた女性たちのきいろい声が凄かった。 でもその気持ちわからなくないな、だって奴ら格好良すぎるもの。 初マンドゥは演奏の良し悪しはわからなかったけどとにかく盛り上がった！ やっぱりライブの数をこなしているだけあって客の煽り方はうまいね！ なんちゃって日本語もナイスです。 「ちょっと待って」なんて日本語どこで覚えてくるのやら。 今回はセンターやや右５列目くらいのポジションだったけど押しがきつかった。 楽しくて上がりまくっただけにその分疲れと体への反動が…。 今日は首振り過ぎたせいか軽い寝違い状態です。 セットリストは覚えてないけど出だし３曲、とくにClean Townは最高だった。 あとGood Morning...の「ライライラララライ♪」もう皆ライライラララライ祭りだよね。 中盤はMr Moonで感動のあまり鳥肌が立ち、続いてTV&Meの入りでゾクゾクっときた。 そこに来てYeah!×３のSheepdog,God Knows,The Band,Long Before Rock'N'Rollときたもんだ。 マンドゥさんよ皆HPがなくなっちまうって。 アンコールも良かったけどちと疲れ過ぎた感があったな。 ライブが終わって真面目に体力つけなきゃいかんと思ったよ。 ブリティッシュ・アンセムまでには体作っておかなきゃな！ そう言えば開場前に会場に着いたときに警備員のおっさんにいきなり声掛けられた。 俺なにも悪いことしてないのになと思って話しを聞くと。 「MANDO DIAOってなんて読むの？ マンドーダイオでいいの？」 という真面目なおじさんの職業柄の悩みでした。 そうだよねおっさんが何の情報も無しにマンドゥ・ディアオとは読めんもんね。 読み方はちゃんと教えてあげたけど、おっさんが覚えられたかは不明です。 きっと聞いたその場で忘れたに違いないでしょう！ マンドゥを知って以来ずっと抱いていることなんでですがMr Moonがレミオロメンの春夏秋冬に似ていると思うのは僕だけ？レミがパクったってことは無いよね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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