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カテゴリ:中学2年生
前回の続きではなく、
昨日のことを愚痴らせてください。 これまでの流れは 次回書きます。 大した話ではないですが。 昨日、学校カウンセリングを 受けてきました。 カウンセラーは 30代くらいの男性。 今回で3、4回目です。 毎回と言っていいほど、 得るものがない。 息子の気持ちに寄り添ってるんだろうな、 っていうのは感じるんだけど、 誰のカウンセリングですか? と疑問になるほど 母を落ち込ませる… これでは カウンセリングじゃないですよね? はいはい、私が悪いんですよ。 と言いたくなるほど。 帰り際には 「もっとハードルを下げてあげてください。」 いやいや下げまくってますが? 高度なことを望んでるんじゃない。 カウンセラーが何が言いたいのか 分からなくなってきてしまい、 「息子にとって何のメリットもないことを、私が要求することは無駄なことだと、先生は仰りたいんですか?」 と思わず聞いてしまった。 帰ったら給食袋を出すという作業は、 どこのご家庭でもされてることだと思う。 それすらもしないで 即ゲームに走るから、 “やるべきことをやってからゲーム” というルールが守られていない。 それをカウンセラーは 「給食袋を出すことは 息子さんにとって何のメリットがないからやらないのでは。 ゲームを取り上げていれば、 ゲーム欲しさにやるというだけ。」 と。 だから何!? こういうやりとりで昨日は終わりました。 そんなことは分かっとるんじゃ! なことばかり。 給食袋出す出さないだけじゃない。 これが出来なくて憤慨してる訳でもない。 面倒なことでも、 洗ってもらうためには 自ら出すことが当たり前だし、 宿題やらずに即ゲームはおかしい。 それに このカウンセラー、 自分と置きかえながらなのか? 「一人暮らししてる人なんて 面倒なことは後回しですよね」 って言う話をしてるし。 そんなことは想像つくし! でもきっと、そういう人達も 子供時代は親に言われてやってたはず! 分かってやってるならいい! 片付け方、やるべきこととも分からずに 散らかり放題にしてしまうのとは 訳が違う!! 私もこのカウンセラーに 何を求めてるのか分からなくなり。 というか、 そもそもカウンセラーを勧めたのは担任で。 そして、相談したかったことは 特性についてで。 こんな日常的な相談事なんて するつもりなかったことに気がついた。 断りづらくて 次回の予約も取ってあるけど、 もうキャンセルしよう。 あのカウンセラーのせいで イライラがおさまらない(=_=) 痛いとこ突かれたからでしょ? って思ってる人、います? そうじゃない。 あのカウンセラーのやり方に イライラが止まらない! 私とは合わない。 私が求めてるのは 目からウロコなアドバイス! 母親を追い込むようなカウンセラーは 学校カウンセリングやる資格ある!? この人がどうして カウンセラーになったのか? 母親を正す、というやり方なら、 それでもいいと思う。 それを求めてるお母さんも いらっしゃるかもだし。 でも私は求めてないから。 カウンセリングは今回で終了にしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.01 11:25:46
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