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カテゴリ:美術館
上3枚が受胎告知、左下が最後の晩餐、右下がウィトルウィウス的人体図、下真ん中が集中式プランの教会堂です。 4月20日、病院へ行く前に行ってきました。 病院が午後だったのと検査が終わるまで昼食を口に出来ないので時間はあるし...。 それと優待券の期限が22日までだったと言う事。 平日でも混雑する事が分かっていたので朝一番で行こうと思い余裕を持って家を出ました。 上野駅に着いたのが9時。 美術館は9時30分開館で早く着いてしまったと思いましたが美術館の前に行ってみるとすでに40人位並んでいました。 当日券を買う人を含めると70人位はいたでしょうか? 開館の時間の頃には200人位は来ていたように思います。 実際に『受胎告知』(1472~73)をみるのは2度目。 1度目は数年前イタリア・フィレンツェへ行った時にウフィツィ美術館で観ました。 でもツアーだったので少ししか観られなかったし、もう一度観たいと思っていました。 やはり素晴らしい作品です。 機会があればもう1回位は見ておきたい気がします。 全て観終えて外へ出てみるとまだまだ長蛇の列。 待ち時間が結構かかると思うので朝一番で行くことをお勧めします。 場所:上野・東京国立博物館 期間:3月20日~6月17日 時間:9時30分~17時 土・日・祝日は18時まで、金曜日と4月27日~5月6日は20時まで 休館日は月曜日(4月30日は開館) 料金:大人1500円(当日券) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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