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カテゴリ:読書・我が家の書棚
『白のファルーカ』-槇村さとる- フィギアスケートの物語です。 動きの素描がとても良いです。 ストーリーもしっかりしていて、私好みの絵でもあります。 アメリカにいた時にTVで観た フィギア・スケートの『カタリナ・ビット』 華麗に銀盤の上を滑る姿は惚れ惚れします。 彼女に魅了され、フィギアスケートの本が欲しくて購入したのがこの1冊。 この本を読むと、彼女の事を思い出します。 本日、長男(小6),次男(小2)の家庭訪問が無事完了しました。 両方の担任共口を揃えて、 『大人のような子供ですね。時々いったい何歳…?と感じます。 物事を良く考えて、人の身になって答える事ができます。 そして1人でも行動できますね。 たまにこちらが話しを聞いて貰っています。癒されています』 母は笑うだけでした。あははっ 先生お疲れさまです。 母は『白のファルーカ』を読んで、一息つこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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