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カテゴリ:読書・我が家の書棚
災難続きの9月です。 一難去ってまた一難…と思いきや、 その後も災難続きで、この週末はダウン状態でした。 あの後も、三男坊の保育園から電話が入る事2回。 一度は『ただ今、耳鼻科へ園長先生と行っています。 出来る限り早く帰って来て下さい』との伝言が携帯に。 慌てて保育園に連絡をすると、 三男坊が鼻に石を詰めて取れなくなってしまい、耳鼻科へ行ったとの事。 思いの外大きな石で、鼻の内部に傷が出来たらしく、 化膿止めと鼻水の薬を出され、次の日保険証を届けに行きました。 二度目は『目やにが酷く、感染性の流行結膜炎だと思います。 医者へ行って診断して貰い、流行結膜炎の場合は、 登園しないで下さい。』との伝言が携帯に。 先日の石鼻詰め事件の際、暫く続いた鼻汁の仕業だと感じていた母は、 『感染性の流行結膜炎では無いと思います。医者には行きますが、 登園は可能だと思います』と答え、掛かりつけの医者へ。 案の定、原因は 石鼻詰め事件の際、暫く続いた鼻汁を擦り、目に入った為の炎症と 判明し、目薬を頂き帰って来ました。 先週は会議の資料作りや、10月に企画している演劇鑑賞会の準備やらで、 本当に忙しく、仕事までも忙しく、疲れも蓄積状態。 ただ今、心底からだを休めたい気分です。 しかし、気になる本があったので(それも4冊)、 購入してしまったものだからもう大変。 読みたくて・読みたくて。 『1リットルの涙』『落下する夕日』『時生』と3冊を読んでしまいました。 中でも『時生』は好きな作品で、 今後我が家の書棚に『東野圭吾』作品が並ぶのも時間の問題となりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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