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カテゴリ:雑談
昨日、今日と駐車場の雪かきで体中が痛くてたまりません。
てなわけでPCに向かう気力も萎えていました。 治療院の方はと言えば、 この大雪で今日はキャンセルが続出、まあ自然現象には敵いません。 ですが、体力がそろそろ限界かなと言う感じだったので、良い休養になったのは本当のところですね。 さて 人間には2種類のアンテナが備わっています。 衛星波と地上波ですが、宇宙からのものと、地球からのものと言ったほうがいいでしょうか。 骨格を分割調整していくと、あれれ、これは何かに似ているぞ、と言うものがあります。 一番最初に気づいたのは尾骨なのですが、 これは一般家庭の屋根についている八木アンテナだぞと思いました。 なるほど 仙骨は尾骨で受け取った波動を変換するコンバーターじゃないか。 第一のチャクラと第二のチャクラが、尾骨と仙骨なのはこれなのか、と妙に納得したのです。 人間は、自分の中にある機能しか、物として作り出せないと言われてます。 そこでもう一つの衛星アンテナはどこだと探していたら ありました。 頭頂骨です。第七チャクラですね。 チャクラも尾骨から頭頂骨まで七つに分けていますが、腰椎と頚椎という開放された骨が合わせて12あるので、チャクラも12あると考えています。 もっと多く分けて考えている団体もありますね。 頭頂骨で受け取った宇宙からの波動を側頭骨が変換する。 側頭骨は神秘の塊で、分かっているだけで、メラトニンやアドレナリンなどのホルモンの調整スイッチや、眼圧調整スイッチ、など数百のスイッチが存在しています。 これをでたらめにやってしまうと、呼吸困難や不整脈などを引き起こしてしまい非常に危険です。 内臓は身体の中で浮遊状態になっているようですが、このアンテナが関わっているようです。 超伝導でマイスナー-オクセンフェルド効果という磁石が超伝導体の上で浮く現象があるのですが、これが身体の中でも起こっているのではないかと思います。 アンテナは正しい位置と形にしておきましょう。(^^)b お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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