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カテゴリ:雑談
今日は午後から、久々お日様が顔を出しました。
なんだか、とっても長いことお日様を見ていなかったような気がします。 先週の金曜日は山梨まで出張に行ったのですが、高速道路が止まっていたので仕方なく上信越道経由で山梨に入ったのですが、こちらのほうが距離的には近かったのです。 しかし時間は倍かかりました。 帰りは遅くなってもかまわないので、中央道経由で帰ってきたのですが、 やはり諏訪から塩尻までは通行止めで、岡谷の町を抜けるのに2時間かかってしまいました。 夜も遅くに通ったので被害の状況はみえませんし、現場は国道とは諏訪湖をはさんで対岸でしたので渋滞になっている以外は状況がつかめませんでした。 被害の現場は、 よく諏訪大社に参拝に行くとき使う道なので、どんな状況になっているか恐ろしいです。 昔、チョコッと読んだことがあるのですが、 昔から付いている地名はその場所がどんな所であるかあらわしている、さんずいの付いたところは家を建てるのは控えたほうがいいと言うような事なのです。 現在は地名の変更などで失われてしまったその土地の状態を表す言葉、知っておいたほうがいいかもしれません。 ~台、~が丘などは聞こえがいいように土地を売る業者が命名したものだそうで、大体が土を盛って出来た場所なのだそうです。 当然地盤がゆるく地震などでは簡単に崩れる危険もあるそうです。 何でもかんでも合併して新しい地名になるのも考えものですね。 自分のいる場所の素性を知っておく、結構大事なことなのかも。 ちょっと調べてみようじゃありませんか。(^^)b お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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