プエブラシリーズの第３段です。
プエブラのソカロ（アルマテス広場）からとったカテドラルの写真です。
とても、砂漠・サボテン・テキーラのメキシコとは思えませんよね？
このカテドラルは１６４９年に７４年の歳月をかけて完成したそうです。
行ったのがちょうど日曜日でミサをやっていてとても厳かな感じでした。
プエブラにもトゥリブスがあります。大人が９０ペソで約１時間かけてプエブラ市内を回ります。
メキシコシティのトゥリブスと同じ車両で、残念ながら日本語のガイドはありませんが、市街地を少し離れたところを走り、地球の歩き方に載っていない「要塞？（一緒に行ったボリビア人の同僚がそう言っていました）」や教会を見ることができ、
歩きつかれた時にはちょうどいいと思います。
ところで、プエブラにはサファリもあるようで今度はサファリに行ってこようと思ってます。
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