|
カテゴリ:blog
まあ、入り口は主題歌コブクロとか海猿スタッフの作品だからとかだったりしますが。
スキー好きとして、やっぱり見逃すわけにはいかなかった。 映画「銀色のシーズン」 ほぼ未経験から元日本代表クラスの選手だったスキーヤーを、ほぼノースタントで演じきるまでに1年弱って。 すごい、、すごすぎる。。 私は万年中級クラスのスキーヤーなので、3日に6年ぶりに滑ったけど、最初は感覚が戻らなかった。。 感覚が戻ってからは楽に滑ったけど、ただ、中・上級コースの斜度と風には恐れを感じた。。 滑れないことはないけど・・・って。 でも、見てて、白馬やニセコで滑ってみたいなーと思ったのはかなりマジな話。 この春休みも、また何度か親に便乗して行くと思います。 板とブーツは買ってもらいます。 3日は、最後の最後に歌詞スキーのブーツが壊れてえらい目にあいました。。 コースの9割ほどを壊れたブーツで降りました。 ホントに怖かったです。。 親も、回数行くつもりなら買った方が良いって言ってたし、買ってもらいます。 映画は、なかなか破天荒な展開だったけど、伝えたいメッセージみたいな物ははっきりある映画なんだと思います。 主題歌がコブクロだからじゃありませんが、この曲(WHITE DAYS)とこの映画、タイトル以上に根源でつながってる気がしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|