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あのー、非常に唐突ですが、世の中には、「英語を話せたらいいなあ!」って思っている人は、どれくらいいるんでしょうかねえ?
私は、以前から、学校での英語の学習方法に異論を唱えているので、「いっそのこと、こうした問題に対する本でも書いてみようかな?」なんて思い立ちました。 勿論、監修は、Native spaekerのWifeにやってもらいますけどね。 さて、文部科学省が考えている構想は、「中、高、大の10年間では、英語の学習が足りないから、物理的に学習時間を増やせばいいだろう?」っていう、きわめて単純かつ乱暴な思い込みから、小学校での英語教育の導入が始まっているんですよね。 また、昨今では、英会話学校の不正契約事件に端を発した問題が全国で聞かれます。ああした学校に通って、本当に英語を話せるようになった人に会ったことがないのはなぜでしょうか? こうしたことは、本当に不思議です。 10年もやれば、たいていのことは上達するのにねえ。やっぱり、試験のための勉強だからでしょうか?それに、「喉元すぎれば、熱さを忘れる」って言いますしねえ。日本では、何でも学問にしてしまうから楽しくないんですよね。 自分の経験と、これからの日本人への提言をふまえて、原稿を書いてみましょうかねえ!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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