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カテゴリ:育児
子どもが 虫捕りに関心を持つようになったことは 以前も書いたと思いますが 毎日の ちょっとした外出でも虫を探すため 私の生活は虫づいています。 (ただでさえ、虫を相手にした仕事なのに・・・) カマキリ カナブン ダンゴムシ なんでも 拾って保育園へ持っていこうとします。 保育園からも持ち帰ってきます。 今日、通園バッグから 洗い物を出そうとしたら カナブンが入っていました いつから入れられていたのぉ~ ごめんねぇと 木陰に戻しながら 虫の命についても みっちり話をせねば と改めて思いました。 思えば 自分が子どものころも アリの巣をほじくり返したり カタツムリの殻の中が どうなっているのか知りたくて 殻を壊したり 随分 残酷なことをしたものです。 そうした経験も 命を考える機会になってきたのかしら・・・とも思います。 虫捕りを通して 子どもたちが色んなことを学べますように そして、身近なところで 虫捕りができる環境が この先も残っていきますように・・・ ランキングに参加しております。 皆様のポチッが 励みになっています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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