私たちはあらゆる金融商品に関するアイディアを一人でも多くの人に伝えていきます

先日から申し上げてますように基本的に言えば医療保険は
一番世の中にとって不必要な保険だといえます。
しかし、私を含め突発的に10万20万という医療費がかかった場合
困る方は医療保険に加入するべきです。
　そこで医療保険には終身保険料が変動しない終身型と
期間を区切って契約をする更新型に分けられます。
　私は相変われず更新型をおすすめします。なぜなら今を安い保険料で
高い保障を買えるからです。
　せっかく不安点を補うために医療保険に加入するなら徹底的に
不安点を取り除くプランにしなくてはいけません。
先日発表された1日入院あたりの実費でいくら負担がかかっているのかという
データでは治療費の2割負担から3割負担へ、高額療養費の限度額引上げ
等で今までは12000円強くらいの自己負担が15,000円強ということでした。
この数値はあくまでも全国平均なので私が住んでいる熊本は物価が低いことで
差額ベット代等が安いこともあり約10000円くらいあれば足りるのかと思います。
結果最低10000円くらいの入院保険でなければ不安点を取り除くことができません。