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10月2日~3日、上海天馬山サーキットにてドリフトイベントが開催された。
東洋タイヤ主催で行われたこのイベントには、 日本からのD1選手を招いての、なかなか大掛かりなものになった。 中国大陸には初上陸の日本文化「ドリフト」。 出場選手には初の中国産(上海)ドリフト選手や、 香港、台湾、タイ、シンガポールなど、 アジアのドリフト選手が終結。 会場もほぼ満席と、大いに盛り上がっていました。 そんな中、日本人選手(4名)のドリフトはやはり別格。 スピード、角度、迫力、技術、全てにおいて他を圧倒していた。 車両も当然日本からの持込で、 とてもいい物を見せてもらえました。 来年も来て欲しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月06日 15時37分51秒
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