心を伝える英会話3
今回の「心を伝える英会話」では、うまく相づちをするです。日本人同士の会話では、「うん、うん」とか「そうそう」などありますが、英語で会話をするときも、同じようにスムーズに相づちをしたいものです。だけど、相手の言ってることが分からないと、相づちしたくでもできないものです。番組でも、相づちに使うときの単語が出ていたので、紹介しましょう。「Oh,Really?」とか「Are you sure?」などがありますが、日本語をそのまま、英語にしたような「Yes,Yes」は言いません。もう少し、会話に慣れて相手の言っていることが理解できるとこんな相づちもあります。1) She's studing very hard. Is she?2)I went to shopping yesterday. Did you?3) I bought this yesterday. Wow,that's very nice!4) They're my parents.(写真を見ながら、、、) They look very nice.などなど、スムーズな相づちをする時は、その会話にあった相づちをする事は大切です。まずは、相手が何を言っているのかを理解するようにしましょう。もし、相手の言ってる事が理解できなかった時は、I'm sorry,What did you say?Could you say it one more time?Pardon?などが一般的な例でしょう。Hah-?とかは、あまり聞こえが良くないので、なるべく避けましょう。1回で聞き取れないときは、「すみませんが、もう一度、言ってください」これは、アメリカでは、決して恥ずかしいことではないので、恥ずかしがらずに言ってみましょう。相手は、もう少し、理解してもらおうと、違う単語や表現で説明してくれるので英語の勉強にもなりますので、お試しを!今日は、相づちについての勉強でした~!