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カテゴリ:囲碁雑誌
今日帰宅すると、碁ワールドの3月号が届いていました。
昨年、日本棋院の指導碁を受けたり囲碁学校を受講したりするのにお得かなと思って、会員になっていたのでした。 毎月、碁ワールドが届いても読むのはマンガの「日々碁席」と段位認定コーナーくらいで、とても真面目な読者とは言えませんが、認定問題だけは、締め切り間際になりつつも継続して葉書を出しています。 2月号の解答を見ましたが、私は前半4問はまずまずでしたが、後半4問はずたぼろでした。 死活2問は初手はあっていましたが結果が合っておらず、いかにも中途半端な読みが露呈してしまいました。 ちょっと難しかったような気がするのですが、それでも満点とっている方が沢山いるのだから、まだまだ甘い。 一応棋力向上の一つの手段として認定問題を利用していますが、碁ワールドの場合、「怒涛の譜 加藤正夫精局集」が賞品になっているのが魅力。 自分で買えよという説もありますが、購入してから商品当たると惜しい気がしますしね。 結構、賞品当たった経験はあるんです。 随分前ですが磁石碁盤とか、最近では「呉清源最新打碁研究4」(これは雑誌「囲碁」の認定問題の賞品でした)とか。 そうそう、パンダネットの今村九段のサインが入った「囲碁格言カルタ」(なぜに今村九段?)もあたりました。これなどは、先に購入したのとあわせて2つ目ゲットです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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