あすとろ日記

午前中お墓参りをした後、お昼は見晴らしの良いところで魚を食べた。

こちらで食べる魚は、刺身はもちろん、煮ても焼いても美味しい。

お昼を食べたところは、何年か前にも一度きたことがある店で、その時から比べると、改装さ

れて見違えるほど綺麗になっていた。駐車場も整備されていた。

景色の展望は素晴らしかった。

食事の方は、期待が大きかったせいか、もうひとつ物足りなかった。

ちなみに、今回帰省して食べた食事の中では、実家で食べた渡り蟹が一番うまかった。

蟹というと松葉ガニとかタラバとかを連想する人が多いと思うが、私は子供の頃から蟹といえ

ば渡り蟹であった。

身と卵がつまった渡り蟹の濃厚な味わいは、松葉ガニにも決して劣るものではないと信じる

（松葉ガニは食べたことがないのだけれど）。





「行ってみよう！えひめの感動の地２０選」の第一位らしい。知らなかった。

なお、つり橋の道路は一直線ではなく、たゆみがあることがわかる。




秀麗秀策は３局並べた。


秀策と秀和の実戦続き。

黒はまるで何事もないかのごとく、右方に渡った。

この碁の結果は、持碁であった。