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今年初めての囲碁学校だった。
講義は名人戦第一局の解説だった。 今回私は依田九段を応援しているのだが、プロの先生の解説を聞いた印象では、山下棋聖に手 厚く押し切られたという印象を受けた。 気合いが空回りしているのではないだろうか。 講義の後の対局は互い先の白番で、結果は5目半負けだった。 隅の死活を勘違いして後手を引いてしまい遅れをとったり、ダメヅマリを見落としてぼっこり 打ち抜かれたりと、内容は散々で、そんな間違いをする自分にガッカリである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.30 00:34:10
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