新着記事一覧 | 天と地のはざま　北海道

晴れのち雪

寒さが緩んで気温の高い一日となりました。屋根の雪も随分落ちてきているようで軒下は行きの山に成っています。野付半島の番屋風景です。

January 15, 2006

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野付半島はコマイ漁が盛んだ

船に積み込まれてきたコマイをトラックに積み替えているところを見せてもらったが寒風吹きすさぶ野付半島のコマイ漁は大変な重労働だ。

January 14, 2006

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暫くサボっていましたm(__)m

北海道の雪は新潟などの４メートルも積もっていませんが、それでも除雪は本当に大変な仕事です、豪雪に見舞われた方々くれぐれも注意してお過ごしください。それから１月１６日から手の手術をするために、予定では１０日ぐらいの入院の予定です。日記も又休みますがよろしく。野付半島のトドワラ

January 13, 2006

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新年

あけましておめでとうございます。新しい年、念頭に何時も、今年は良い年に成りますようにと、思ってきましたが、今年は自分にとって大いに試練の年に成れと思っています、自分の体に対してや仕事に対して、その試練に耐えれるかどうかは解りませんが、その試練の中で人間的に少しでも心が広く又、人に対して思いやりが解る人になりたいと願って居ます。

January 1, 2006

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午前中は晴れ午後は吹雪き

羽越線特急列車脱線事故は強風のために脱線してしまったようだが、事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。今年は色んな天災の事故が多発した年のようだが、地球温暖化の影響があるのだろうか、地球資源の使い方ももっと本気で各自が取り組んでいかなければと改めて思居ました。

December 27, 2005

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雪が降ったり太陽が顔を出したり、

昨日の雪で防風林も雪化粧をして風景が白一色って感じの朝を迎えました。短い時間で雪が降ったり太陽が出たりと変化の激しい日となりました。

December 26, 2005

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北海道は晴れ

ちょっと風邪を引いたりして日記をサボっていました(-_-;)本州や九州で大雪の報道がされていましたけど、北海道の東部は穏やかな気候で過ごしやすいです。明日の夜から吹雪になる予報が入っていますが、どうなることやら(苦笑)２００５．１２．２２．朝、オホーツクの海の上に竜の顔に似た雲が出ていた。

December 24, 2005

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風連湖が凍り始めた

今日の朝も一本松の日の出を見に行き、根室から写真を撮りに来たTさんと写真談義に花が咲いた、Tさんは定年を迎え写真に打ち込んでいるとのことで、気持ちの若い人だった。今日の一本松にはオジロ鷲が番で飛んできては飛び去っていった。２００５．１２．１２．本別海にて

December 12, 2005

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朝の本別海

今日も本別海の日の出を撮りに出かけ、冷え込みが一段と強くなってきた朝本別海の港も凍りだしてきていて、手や足も悴んで来る。朝の風景は毎回変化に富んでいて違う日の出を楽しめる様です。本別海一本松からの日の出を今日も撮らせてもらった。２００５．１２．１１．　本別海一本松の日の出日の出を撮り終わり帰る途中電信柱に止まっている大鷲に出会い、写真を撮らせてもらった。朝焼けでちょっと赤みを帯びた大鷲です。

December 11, 2005

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白銀の世界

昨日の夕方から降り始めた雪が積もり、朝から晴れ、草原も一面白い雪景色となって太陽の光がまぶしい。２００５．１２．７．　大鷲

December 10, 2005

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１２月９日の朝焼け

本別海の朝焼けが綺麗だった、一本松にはオジロ鷲の番が姿を見せていた。

December 9, 2005

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朝の本別海

昨夜は雪が舞い朝は白く雪が積もっていた。本別海へ日の出と本別海一本松を撮影に出かけたが水平線上には雲が立ち込め、海からの日のでは見れなかったが、４人ほどの人たちがすでに来て撮影の準備をしていた。朝焼けと一本松も中々美しいものだった。２００５．１２．７．　本別海一本松

December 7, 2005

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丹頂鶴も鶴居村へ

昨日まで２０羽程の丹頂鶴が見れたが、今日は番の２羽と幼鳥１羽のみ、鶴居村へ越冬のために飛んで行ったのだろうか。テレビで鶴居村では丹頂鶴の羽数を調査したと報道していが、昨年より羽数が減少傾向にあるらしい。風連湖では大鷲の姿が見られた。２００５．１２．６．１３：５１　　風連湖にて撮影

December 6, 2005

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夜空に星が輝いて

昨日が新月だっかな、夜の空に燦然と輝く星たち、気温が低くなればなるほど星が綺麗に見える。今日は一段と冷え込んできているようだ。２００５．１２．３．３：２５撮影本別海に日の出を撮りに出かけたら、日曜日だからかもしれないが他府県から数人の人達が写真を撮りに来ていた。

December 4, 2005

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北海道は晴れ

昨日の夜は雪が少しだけ、舞っていたが、朝は快晴となった。

December 3, 2005

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尾岱沼の日の出

久しぶりの尾岱沼は白鳥の数も少なく、ちょっとひっそりした感じがしていました。生憎、雲が厚く水平線にも垂れ込めていて日のでは太陽の部分だけとなりました。沖を行く漁船と朝焼け雲間からちょっと見えた太陽

December 2, 2005

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北海道は快晴

午前零時ごろ雪が降っていたが、今日の朝は晴渡っていた。起きたのは8時ごろ、今日は日の出を見逃してしまった。午前中の仕事を終え畑の丹頂の様子を見に行って暫くすると丹頂の群れが頭上でスパイラルにゆっくりと大きく上空高く舞い上がっていく様を10分ほどだろうか撮影させてもらった。普通丹頂は飛んで移動する時は低空飛行をするので、上空高く風を読みながら気流に乗り鶴井村へ越冬のために帰っていく群れだろうと思われる。このような光景を見るのは初めてのことでした。

December 1, 2005

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本別海一本松の朝

今日の朝本別海の一本松を撮りに出かけた。本別海一本松の日の出かもめ風連湖の朝

November 30, 2005

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満天の星空が美しい

昨日の雨や風は嘘のように夜は晴れて少し風はあるものの、空には満点の星たちが輝きを増してきている。朝は冷え込みが厳しくなりそうだ(-_-;)

November 30, 2005

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北海道は風雨強し

今日は雨が降り風も強く荒れ模様に成ってきた。雪も雨に解けてしまったが道路は凍っている上に雨が降りよくすべる状態に成ってきている。車の乗り降りも注意しないと、車から降りたとたん滑って転んでしまう。解っていてもよく滑ってしまうのです(笑)

November 29, 2005

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別海も銀世界に

昨日の夜から降り始めた雪が積もり、別海も一面銀世界となった。日の出前の牧場に初雪昨日、放牧している牛達を牛舎へ移動してしまったので一安心です。今日は北見市へ配送の仕事に行きます。屈斜路湖の風景を撮って来ようと思って居ますので、明日は屈斜路湖の風景の写真を載せようと思っています。帰りには屈斜路湖の和琴温泉にでも入ってこようかな(^_-)-☆2005.11.28.

November 28, 2005

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今年最後の放牧の牛を牛舎へ

放牧している牛を今日は牛舎へ返すので、今年は牧場で牛が撮れるのが最後なので夜明けの牧場の風景を撮る、２００５．１１．２７．　夜明け前１０時頃から放牧地に集めた牛を牛舎へ移動を始めた。放牧地を走りぬけ、道路を走り最後の牛を追って道路から牛舎へと無事に移動終了した。午後から雨、夕方には雪に変わり積もりだしてきました。別海では初雪です。

November 27, 2005

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夕日と丹頂

養鶏部の仕事の合間に日が沈む前に丹頂鶴を撮る日が沈むと丹頂も塒へと薄紅色の空へと翼を並べて帰っていった。

November 26, 2005

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目覚まし時計を使わないで起きる

朝起きる時や短時間寝るときなど、寝る前に「ＯＯ時に起きる」と自分に言い聞かせて寝ると殆どの場合その時間が来ると起きれるように成って来ているのだが、疲れが酷い時はちょっと無理なようだ。今日の朝も５時半に起きると思って寝たのだが６時半に成っていた（笑)起きる時間は確実ではないが、此れからもやり続けていこうと思っている（苦笑）

November 25, 2005

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本別海一本松

朝の風景を撮りに出かけ、本別海一本松と太陽を撮る。本別海一本松にオジロ鷲が止まっているが太陽の光が強すぎて、オジロ鷲の姿も消えてしまいそうだった。２００５．１１．２４．　本別海にて

November 24, 2005

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北海道は晴れ

日増しに寒くなってきている北海道です。今日は朝１０頃から、放牧している牛を牛舎へ道路を通らせ移動する作業がありますが、のちほどその風景の写真を乗せる予定です。１０時ごろから牛移動をはじめました。先導は子供たちが行いました。２歳の女の子も手伝ってくれて、無事に１１時ごろ牛は牛舎へ移動できました。

November 23, 2005

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ご機嫌な一日

昨日の朝、ずいぶん前から太陽に中に牛を入れて撮りたいと構想を練っていたが中々撮れなかったが、昨日の朝は太陽が上がる前から放牧地で準備をして太陽が昇るのを待った。牛も丘の上で草を食んでいる、牛が動くたびに此方も移動して構図を決める、何とか数枚が撮れた。その日一日はご機嫌な一日だった。

November 22, 2005

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穏やかな朝

今日の朝も朝霜が降りて、ちょっと寒い朝になった。牧場では町営牧場から下牧した育成の牛を放牧している風景が見える。２００５．１１．１６．撮影

November 16, 2005

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霜柱

朝の冷え込みで霜柱ができていた。

November 15, 2005

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北海道は晴れ

今日は朝から良く晴れて気温も２～３度で暖かな朝でしたよ、手の病気の「キーンベック病」の手術の件ですが、病院では手術を早くするように言われたのだが、「キーンベック病」で手術をした人の話などを聞いたりしていると、手術をしても、基のようには手が使えなくなってしまったことや、手術自体が上手くいくかどうかはその人によって違うみたいだけど、手術をすると術後のリスクが大きいような感じがして、もう少ししたら、骨を切らずに他の方法で直せる技術が進むかもしれないし、キーンベック病の手術はしないで、これ以上にわるくならないように電気治療をしながら様子を見て生きたいと思っています。

November 14, 2005

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北海道は曇りの朝を迎えた

牧場のデントコーン畑には丹頂鶴が１０数羽飛来してきてとうもろこしを啄ばんでいる、今年は気温が高いので別海の畑には丹頂鶴が良く見受けられる。デントコーン畑にて

November 12, 2005

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朝もやの草原

草原に放牧されている牛たちが朝もやの光の中で輝いて見えていた。

November 11, 2005

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キーンベック病

キーンベック病（骨壊死など）（月状骨無腐敗性壊死・月状骨軟化症）手根骨は８個の骨から構成されていて、その中の月状骨と呼ばれる骨が壊死する（骨が腐る）疾患をキーンベック病（月上古積む腐敗性壊死・月状骨軟化症）といいます。

November 10, 2005

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摩周厚生病院

９日朝、摩周厚生病院の整形外科を訪ねた。「キーンベック病」で早く手術をした方が良いとの事、手術は腕のとう骨を切除して短くし、手首の骨の月状骨への圧迫を少なくする方法らしい。

November 9, 2005

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整形外科へ

東北海道病院へ行き診察を受けた、病名は「キーンベック病」手術をしないと、痛くて指が動かせなくなるらしい。院長先生が、看護婦に「もう結果は出てるだろう、後は本人が手術をするかどうかだけだろう」とポツリ、暫くお待ちくださいと看護婦。担当医と話をして手術をする日を此方から連絡する事で帰った。

November 8, 2005

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北海道は雨と風

朝から雨と風が強く嵐のようです。今日は暦の上では立冬この嵐の後は寒くなることでしょうね、北海道の１１月の気温は初旬は１５度ぐらいで、下旬は氷点下２度ぐらいまで下がる気温の変化があると気象予報士が言っていました。別海の町

November 7, 2005

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北海道は気温が高い異常なのだろうか？

北海道の気温がここ数日間高く過ごしやすいのだが・・・・自然現象は人間の力では何もできないので、自然に総てを任せるしかないよね、果たしてこの冬はどうなるのだろうか、ちょっと心配に成ってくる。昨日は病院でMRIで左手首に痛みがある部分を検査してもらったら、血液が流れなくなって骨が死んでしまっているのが見つかり、其処の部分に骨を移植する手術をしなければ成らないとのこと。此れも整形外科のお医者さんに任せるより仕方が無いよね(苦笑)

November 5, 2005

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晴れから曇り、

朝は日が差していたのですが、９時ごろから曇りだしてきていて、気温はそんなに低くなく過ごしやすい感じです。朝から丹頂の様子を見に行きました。１２羽居た丹頂も８羽ほどしか確認できません、昨日の新聞には鶴居村では、丹頂の数が増えてきていると記事が出ていましたから、越冬のために鶴居村へと飛び立って行ったのかもしれませんね。2005.10.29.　別海にて

October 29, 2005

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薄曇りの北海道

朝はやはり一段と寒く、外の木々もだんだんと葉が落ちて秋も一段と深まって来た感じがしている。

October 28, 2005

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別海の気温氷点下２．９度

今日の朝の気温はー２．９度と天気予報で発表していた。陽の出は５：４９．太陽を横切るヒシクイの群れが見えた。

October 27, 2005

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雨上がりの別海

３～４日曇りや雨の日が続いた後、今日は朝から雲は多いが陽が射して来て東の空に彩雲が見えた。日が昇り始めた頃に畑の丹頂の様子を見に行ってきた。何時も丹頂が来ている畑の方へ行ってみると直ぐ近くに４羽ほど丹頂が屯していた。暫くすると２組の番がやってきた。畑のとうもろこしを啄ばんでいる時に急に丹頂が鳴き出した、蝦夷鹿の雄が丹頂の近くに来ていて、丹頂は威嚇して鳴き出したのだ。鹿は暫く立ち止まっていたが、その場を立ち去った。丹頂は１２羽に成っていた。

October 24, 2005

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丹頂鶴が１０羽

午後からの仕事で奥行牛舎へ行き、休憩時間にデントコーン収穫後の畑へ行ったら５組の番の丹頂鶴が来ていた。畑に落ちているコーンを一生懸命食べていたので写真に撮らせてもらった。

October 21, 2005

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北海道の別海は夜の気温は６度

朝の冷え込みが強くなってきた今日の朝、野鳥の観察を師に出かけた。牧草地にヒシクイの群れが居たが、人の気配を感じたのか一斉に飛びたった。２００５．１０．２０．撮影　ヒシクイの群れ風連湖の丹頂鶴は番の２羽だけ、抱卵はしていたが雛は育たなかったようだ２００５．１０．２０．撮影　飛び立つ丹頂鶴

October 20, 2005

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曇りの北海道

道東も木々の葉の色が茶色に染まりだし、秋が来たことを伝えているようです。牧場の近くの木々は紅くなるような葉っぱの木が少なく茶色の木々の中で、団栗の木の実をシマリスや蝦夷リスたちは冬仕度でせっせと拾い集めて、口一杯にしたり、穴を掘って団栗を隠したりしている、道東の風景です。

October 19, 2005

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「街ものがたり」　吉永小百合著

「街ものがたり」吉永小百合著を読んでみて、吉永小百合さんが世界の街を旅され、その時のエピソードや食べ物のこと、街の名前の由来やちょっとした歴史などを良く調べて書いてあり、居ながらにして自分も旅した気分になれ、楽しく読みました。

October 18, 2005

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デントコーン収穫後の畑

デントコーンの収穫後にはコーンの粒が散乱しているのを丹頂鶴などが啄ばみに来る、その丹頂鶴たちはダンスをしたり鳴き合ったり楽しそうに畑を走り、飛びまをわり、冬仕度をしているのだろうか、その姿は本当に美しく感じられる。頭の赤と体の白は本当に日本を象徴しているかのようだ。

October 17, 2005

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阿寒富士の麓、紅葉が始まる

オンネトーから阿寒富士周辺は少しずつ紅葉が見られるように成ってきている。阿寒富士の麓オンネトー湖　左が雌阿寒岳、右が阿寒富士

October 13, 2005

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北海道は晴れの良い天気に

昨日の日記に載せれなかったアイヌの「古式の舞」の写真等を添付します。アイヌの踊りの中で足で砂をかけるような仕草でお客さんとのパフォーマンス鶴の舞舞を見守る酋長

October 12, 2005

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昨日の夜から阿寒に行きました。

１０日夜９時からの阿寒湖のアイヌコタンのアイヌ族舞踊を見に行きました。昨日が初日でこれから１２月まで毎晩「アイヌ民族舞踊、古武の舞」が行われるとの事、５００人ほどの人がちょっと冷え込む会場で見物をしていた。９時半ごろには終了しました。翌日は５時４５分に雌阿寒岳に登山してその後阿寒富士に登山しました。阿寒山頂で出会った「けい」さん某空港で管制官を勤めておられるとの事、東京から単身赴任で北海道に来られ、山登りを楽しまれて居られました。「けい」さんの言葉で印象に残った言葉は、仕事は緊張ばかりしていては駄目で余裕を持ってやらなければ。言って居られたことが改めてそうだな～と思いました。「けい」さんと雌阿寒だけの噴火口と後ろは雄阿寒岳

October 11, 2005

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