カテゴリ:独り言
昨日、イヤ今日か…まーじゃんがんばりすぎて
今日はちょっち真面目なことを考えてみよう 独り言みたいなものなので 興味ない人はスルーして下さい。 単にネタがないだけだけど… 題して 人を嫌うことについて 誰しも1度はあの人嫌いだわー っていうのがあると思います。 まず、自分のことから 経験上、数的には少なくないくらい私は嫌われてきたと思います。 その嫌われているという事実や、嫌われることを回避することができないことをは嫌われたことがある人は知っていると思います。 人に嫌われるというのはあまりいい感覚ではないと思いますが そこで考えるのが あまりいいと思わないことを 自分もしているということ。 その人を嫌う過程というのは様々あると思います。 ・他人の受け入れ ・生理的に合わない ・考え方が理解できないetc 友達とよく一緒に行動する人は 一番上の他人の受け入れがよくあると思います。 友達が嫌いな人のことを言う それを聞いて嫌だなと思って一緒に嫌いになるっていう流れ。 あぁ…何か早くもめんどくなってきたw 考えがまとめれないってのはだるくなるのね 生理的に合わないはー… 私にはまだ経験がないからよくわかんないけど ひどい人はその嫌いな人を見るだけで、鳥肌が立ったりとかするらしい… それは重症だと思うけど。 考え方が理解できないはー これもよくわかりませんw これは私の知人が言っていました。 感覚的には生理的に合わないような感じと言っていましたが よーわからん。 他にも人を嫌うことに理由はあると思いますが 延々書いても仕方ないので。 因みに、私がよく嫌われる理由は 優柔不断、物忘れが多い、あたりになるのかなー? と自分で思っています。 まぁそれはさておき 人を嫌うときにはフロイト/ユングなどのすんごい人曰く シャドーという概念があるらしいですね 人は、子どものころからの成長過程で自分が不要だと思った自分の部分をシャドーというところに切り離して 捨てます。例えば、母親に「あなたは人のモノを欲しがってなんてだめな子なの!」と怒られたとします。そうすると、子どもはそういう部分が自分の中にあることを否定して、捨て去る。そうすると、捨てられたものがシャドー にたまっていく。 ↑はどっかからコピペしてきました。 簡単にすると 私が優柔不断な人を嫌いだとします。 ↑の考えていくと 自分が嫌ってる人は、自分が嫌いな所を持っている人。 ということなので 私は自分の優柔不断が嫌いなので その人が嫌いだということになるそうです。 自分の嫌いな部分が多い人ほど嫌いな人が多いという考えになるのかな? 詳しく調べてないのでよくわかりませんが…w 人を嫌う人は 嫌いな人の嫌なところが自分の嫌なところ 何でその人が嫌いなのか考えれば、おのずと自分の欠点を直せる。 うーん、考えますね。 そこで思うことは あまりに嫌いな人が多い場合は本人にも問題あるかもね ってことになりそう。 まぁいいか。 結論から言うと 自身が嫌だと思う部分は自身から排除する 他人が排除部分を持っていると嫌う 当たり前だな、その他人は自分が嫌だと思うものを持っているんだから 自分から捨てるほど嫌だった物なんだから嫌いにならないほうがおかしい つまりその他人もその部分を捨てた場合は仲良くなれる 嫌いな人ほど仲良くなれる可能性を持ってるってこと どっかからコピペしました。 一番しっくりくるので・・・w 時間がないから文脈とかめちゃくちゃだけどまぁいいか ブログだし 今日ので意見がある人はどんどんコメントしてくれるとうれしいです。 ま、見てる人がいないけどねw んじゃ のし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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