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カテゴリ:DVD・本の私的な紹介
最近涙もろいのか、たくさんあるけど。
1 ただ、君を愛してる
ピュアな2人のやり取りにそしてエンディングでのこみ上げる思い。本当にいい映画でした。この小説も購入して読んだけれど映画の場面が思い出され、本を読みながら号泣です。 流星ワゴン 再読しました。このお話もなかなか考えさせられました。 そして、主人公とその父そして主人公の息子や妻、オデッセイの親子などの人のつながり関係などを読んでいろんな立場のいろんな気持ちを感じました。 これも恥ずかしながら号泣です。 獣の奏者エリン というアニメのエリンが大人になり母になったころの話。 これもなかなか切なく読みました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.05.23 20:40:46
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