テーマ:旅のあれこれ(10283)
カテゴリ:その他の事
昨日の夜、NHKの「世界遺産の旅」でキューバを特集してました。何気なく見てたんですが・・・・・・凄い凄い感動しましたキューバは1950年代から革命が起こり、未だに米国からは、経済制裁を受けてる国ですが、生き生き生きてる市民の姿に、素敵な感じがしました。自分が一番驚いたのが、キューバと言えば、野球が強い・ダンスが盛ん・カリブ海の島・葉巻が有名ですが、それ以上に50年代のアメ車が未だに現役で走ってるところです) すげぇえええ・・・・・博物館の自動車が走ってる・・・・素晴らしいーーーと思いました。(7日目のクラシックカーのページを参照してください。好きな人は驚いてしまいます) こんな車が走ってます↓ 自分の趣味のHOスロットカーでも、非常に高価で取引されるモデルが、バリバリ走ってるんです。昨日のNHKでもハバナ市民が答えていたのが印象的でした。 「私達、キューバの国民は自由のため戦い自由を獲得しましたが、その代償として物を大切にする事を国民は学んでいきました。」この言葉を聞いた時、日本人が失いつつある、何かをキューバの国民は持ってるなぁと痛感しました。 参考のHPは「キューバ一人旅」に詳しく載ってます。自分も、少し余裕が出来たら行ってみたい国です。あああー行きたいナーと思いました。 因みにチューバの特産品です↓(ファッション系に人気があるのにはビックリ??です。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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