HiroHirori's Blog

昨日、例の「社労士」試験の結果が返ってきました

驚きました、不合格ですが

またまたぁああああああああああああああああああああ

「あと少し（今年は選択が１点足らず・択一も一点足らず（しかし僕がある県なら選択が１点足らず）

しかし選択２２点以上且つ・・・て何よ？その結果？１６年度も健保１点で合格基準だし・・・・毎年、風見鶏のように変わる合格基準・・・・・・・・・

凄く文句言いたいですが、運が無かったとしかいえません。」

という非常に考えらされる結果でした・・・・・・・・すげぇ悲しい

但し、試験の合格基準も既に「有名無実」になりつつあるように思えてなりません

「３回連続です。ある意味恐ろしいです

１６年度は、肢きり無しで択一の総得点が１点足らず

１７年度は、選択で労働・安衛を肢きり、不合格（結果は肢きり無ければ合格点でした）

１８年度は、選択の社会保険一般でやられました・・・・（結果は選択は合計点は合格点・択一が１点足りない→結論は選択・択一共に１点足らずということですね。）

なんかぁああー採点方式を変えて欲しいと思うのは自分だけでしょうか？逆に試験委員も公表しない国家試験は、社労士だけ？なんて思ってますが」

一番は、自分の力不足ですね。

考えてみると、採点基準も毎年、変更してくるし、国家試験の本来の

「公明・正大にかける試験だと思ってしまいます。でも合格した人・お・め・で・と・うございます☆」

来年は受験するつもりはありません。自分の力不足ですけどね・・・・・・・・試験制度が変わったら受験しようかな？

それと行政書士受験生の方

「お疲れ様でした」